RRG

  • 自分を優先しない、まわりを立てることを優

    自分を優先しない、まわりを立てることを優先する。
    認められたいと思わない。
    誰もついてこなくてもいいと思ってる。
    裏切られてもいいと割り切る。
    ギブしても見返りを期待しない。


     
    ごまかさない 正直に言う
    人のせいにしない
    見栄を捨てる
    比較しない
    実力や努力だけじゃない 運も重要と割り切る
     

     
    「決断・行動」
    これに迷わなくなる=結果がついてくる。

     
    たったこれだけのことで、人生が楽しく・楽になった。
     
    つくづく自分の足をひっぱっているのは自分
    自分の人生をつまらなくしてるのは自分
      
    決断と行動がしやすい環境さえ作れれば、勝った負けた(野球の勝ち負けじゃないよ)の低次元なレベルの話ではなくなる。
     
    社会を見ていると 自分が勝ったか負けたか・優位か否かに一喜一憂していると感じる。
     
    そんなことより、いま野球場にいて、1試合・1打席・1球にかけ、無心になれる瞬間こそ幸せなのではないだろうか。
    年収や役職、競争もない。 誰もがフラットに楽しめる環境・草野球のすばらしさはそこにあるのではないだろうかと思う。

    と、今年ノーヒットで困ってる自分が書いてみた笑
  • 1年間ブログを書いてなかった。

    1年間ブログを書いてなかった。
    その心は チーム運営が順調だったのだろう。
     
    実際に2017年は設立13年で初めてのプロスタ(西武ドーム)に進出することもでき、人数集めに苦労することも例年よりは少なく、勝率も非常に高く順風満帆な一年だったのだと思う。
     
    2018年もこのいい流れが続くのかと思ったら、やっぱりそんなに甘くなかった。
    人集めに苦労し、練習試合の勝率も思わしくない。去年の主力選手の出席も試合での調子も上がってこない。
     
    おまけにホーム球場の北朝霞公園が改修で使えず雪も重なり、活動の確保にこれほどまでに苦労したのは、初めてだった。
     
    こんな時、企業・ビジネスならお金で解決できるが、草野球チームはそうもいかない。
    だからこそ難しく、思い通りにいかないからこそ面白くやめられないのかな。

    「ない」を「ある」に変えることで見方は変わる。

    それは昨年のプレーオフ クライマックスシリーズが物語っている。
    投手3本柱のうち2本が欠席、春には無双をしたクローザーが投げられない状況でのダブルヘッダー。
    あの時は不思議と、そんな追い詰めらた状況だかこそ、「いける=ある」だと思えた。そして夢はかなった。
     
    今のチーム状況を考えると、難しい=ない と考えることもあるかもしれない。逆境・難しいからこそ、ある=いける→=→楽しい!と思える。
     
    今年も 西武ドームに行き昨年の忘れ物である優勝取り返す。
     
    どんな状況でも私は 「無い」でなく 「有る」と思い続けチームを運営していき、想いを叶える。
  • なぜ10年以上当チームは存続できたのか。

    なぜ10年以上当チームは存続できたのか。
    メンバーに恵まれた これに尽きる。
    ただ、人が集まった背景には チームを立ち上げたとき右も左もわからず自分自身は野球の実力もない。それでも「こんなチームにしたい」という明確な想いだけはあったゼロプレッシャーベースボール のびのびやった結果ポテンシャルを発揮し勝てるチーム
    シンプルだけどわかりやすい。
    会社を経営するうえでも重要なことだと思う。経営や部のマネジメントで行き詰まる時って大体、小手先のことばかりやっている。
    お前の「想い」は何か。
    会社なら自分はどんな会社にしたいのか、部ならどんな部にしたいのか それを自問自答せよ。
    自分が今、部と会社のマネジメントで少し行き詰まっているので書いてみた。
    偉そうに書いてるが現実逃避の執筆である。
    「お前の想い」は何か。
    経営、マネジメント、草野球チームの運営だけでなく、
    家庭、自分の人生にも言えること。
  • 草野球チームは営利集団ではない。

    草野球チームは営利集団ではない。
    会社経営と異なり報酬(給与)がないため人間関係・人身掌握の難しさがある。
    こんな言葉はチームを運営していれば別の代表者から何度かは耳にしたことがあると思う。
    私自身も吐露したことはある。
    賃金の支払いは確かに無いだろう(※一部例外を除く)
    ただし、所属する選手が草野球に時間という対価を払ってきてくれている以上、営利集団であり利害関係のある組織なのではないだろうか。
    彼らが草野球の移動、移動、球場内外で過ごす時間。コアメンバーともなり年間40試合も参加すれば少なく見積もっても150時間は越えるだろう。この時間を別のことに使ったらどれだけの利益を生むことができるか。直接的な利益を生まなくとも妻帯者であれば家庭につぎ込めば、家庭でのストレスは軽減されるだろう。
    それでも尚、自分の運営する組織に「時間」というある意味お金より価値の高い対価を払ってくれている選手には感謝しないといけない。
    会社はその時間の対価として報酬(給与)が支払える。草野球チームは報酬は払えないから、その分彼らに満足感・充実感を与えなくてはいけない。人は慣れる生き物でありいつまでも同じでは満足感や充実感を与えられない。
    会社の給与が昇給していくのと同じで、私たち草野球チームの運営者側に求められるのは満足感・充実感の向上。そのためには変化を恐れず、どんどん変えていくことではないかと思う。その根幹にあるのは選手に対する感謝の気持ちがなければ出来ない。
  • ブラック企業の激ヅメされる環境、怒号、パ

    ブラック企業の激ヅメされる環境、怒号、パワハラの環境 瞬間的には涙を流すものもいるくらい厳しい職場もある。
    ただし、これはこの一瞬さえ乗り切れば何てことない 注射のようなものだ。
    その一方ホワイト企業は、期待され続ける。その期待にこたえ続けないといけない。会社に対しても顧客に対しても満足を提供しないといけない。離職率も高くないから社員ともいい関係を築かないといけない。
    後者の方が実はよっぽどプレッシャーって大きいんじゃないかと最近思ってきた。
  • 職場の環境は「セミドライ」な関係が一番い

    職場の環境は「セミドライ」な関係が一番いいと思っている。仕事としては相手には尽くすけれど、互いに寄りかからない距離が一番いい。家族的な経営など僕には正直気持ち悪く感じる。
    同じ会社の仲間だからという理由だけで、落ち込んでやる気を失った仲間にいつまでも構い続ける。
    こんなふうにお互いが寄りかかった関係はなんとも気持ち悪い。
    僕はどんなときでも「相手に尽くす」ことが需要だと思っているがそれは「馴れ合い」とは違う
    馴れ合うために与えるのではなく、目的を持った者同士が目的を達成するために与え合うのだ。
    誰かに寄りかかるのではなく、自分の足できちんと立つ。そういう人同士、目的のために繋がる。ベタベタしない、少しドライな関係が僕にとっては気持ちがいい。
    家族のようなアットホームな関係を重視する経営者もいるが、僕はご免である。目的を同じくする仲間とは一緒に仕事をしたいが、必ずしもそれ以外のことまで一緒にしたいわけではない。
    居心地のよい関係を作ることを目的にしている人と、自分のやりたいことを実現するために働いている人の価値観が合うわけがない。
     
    もちろん、どうしても困ったときは誰かに相談したり、助けを求めればよいのだが、寄りかかってばかりの人たちの中には、自分が一方的に受け取ろうとして、自分からは何も人に与えようとしない人もいる。そうやって他人に寄りかかる人たちは、僕も突き放すことになる。
     
    自立した人たちが、目的を実現するために手を繋ぎ、お互いに尽くす。
    このスタンス。

    ※堀江貴文氏著 「本音で生きる」SB新書 より抜粋
  • 2017年の参加大会

    2017年の参加大会
    忙しい人は最初の1行だけみてくれればOK

    ・2017年は関東草野球リーグに参加
     
    これに決めました。
     
    http://www.kusayakyu.com/
    左のメニューバーで土曜大会を見てもらうと分かるように、チーム数も充実しているし暮らすわけもしっかり、予選で日曜と被ることなんてありえないし、決勝トーナメントまで土曜日でしっかりできる。何より運営がしっかりしている。
     
    ネックは参加費用10万だが今年少し攻撃側審判で節約しながら頑張るのと来年の年会費を早めに徴収すればできる。
    今年を捨てるわけではない(当然今年も一生懸命やるけど)が、来年に向けもう準備を始めたい。
    関東草野球リーグなら 試合数も多いので この大会のみでもそれなりに試合数はある。
  • 他部署のたった一つのミスで崩れてしまうく

    他部署のたった一つのミスで崩れてしまうくらいの関係だったら、それはミスをした人を攻めるのではなく、そんな人間関係しか作れなかった最前線の営業である自分に問題があると考えるのが本来の筋だ。他部署の人を責めたり、改善要求を出す行為は下策以外のなんでもない。
    これを草野球に置き換えると、誰かのミスが敗因 敗因をミスから探す思考だ。
    負けたのは、たった一つのミスで負けてしまうほど弱い組織だからパワーアップしようと考えるのが本筋。
    ミスをした人を責めるのではなく、一つのミスに動じないために、強くなるにはどうすればよいかを論じ合えるチームになったら、速いスピードで強くなることができるはずだ。
  • いよいよ来週から開幕ですね。

    いよいよ来週から開幕ですね。
     
    来期は、草野球界にイノベーションを起こすような活動と運営をを行ないます。
      
    民主主義、多数決、終わったあとに文句を言う A案・B案のいいとこ取り、折衷案、消去法 このいかにも日本人的な要素を全て取っ払います。
     
    それを踏まえての人事です。→の前が前期の担当者です。→がないものは継続です。

    GM・代表:蓼沼
    監督  :山崎→岩森
    主将  :空位
     
    以上です。細かい説明はしません。理由と根拠を明確に出せといわれたらそんなもんありません。
    ただ、前述の通り、消去法や多数決で選んだのではない、蓼沼が決断し、岩森も決断した これだけです。野球人・男たるものこれ以上の理由が必要なら、蓼沼を個別に呼び出してください。平日の夜ならいつでも話を聞きます。

    目標・チーム方針はシンプルに下記のみです。

    2016年 チーム指針
    ■あるべき姿
    草野球を通じて、所属する選手とその家族を幸せにできる環境を作ります。
    ■目標
    GBN優勝による。東京ドーム決勝戦での全員出場。
      
    ■2015年度との変更点 既にちょこちょこ配信していたものも含みますがリマインドも含め、また記載します。
     
    1.ぐるすけ申請は 欠席を早めに入れる。翌月末まで入れろはもうやめます催促もしません。出席申請している人だけでやります。
     
    2.前日にスタメン確定
    基本的に、前日にスタメンを確定し、LINEで発表します。その後、ドタ参があった人は実力問わず、ベンチスタートです(ただし交代出場は充分ありえます)
     
    3.練習試合はなるべく全員打(12人まで)
    練習試合は12人打までは行ないます。
     
    4.公式戦
    GBN1本で行きます。1点集中です。公式戦は今までどおり、出席申請している人の中から監督が決断したメンバーで戦います。必ず出場できる保証はありません。
    得点差が開いたらとかもいいません。得失点差も重要なので、最後まで手を抜きません。
    ただし、コールド勝になり、以降がエキシビジョンになったときは、ベンチメンバーも全員出場です。
     
    5.助っ人
    水曜次点で出席メンバーが9名に満たない場合は募集します。
    未定の割合は無視します。この辺はシンプルに割り切ってやります。
    ただし、既存メンバーで9名に達している場合は、例え公式戦であっても助っ人募集は行ないません。準部員も今年度は助っ人と同じ考え方で行きます。
     
    6.終了MTG
    円陣後、今日の試合でよかった点を1点だけ 岩森監督から発表し終了です。
    時間は2分以内とします。
    その後、解散です。
     
    7.部費徴収
    集合時、その日の部費改修担当に渡す。改修の号令などは行ないません。
    自主的に支払う。電車に乗るに切符を先に買うのと同じです。

    8.三連休は休み
    土曜日がどこにあろうと三連休(金・土・日 or 土・日・月)は活動休みです。
    理由は特に説明しません。
     
     
    ■以下念のため この辺は昨年と同じですが念のため・・・
    ・年会費5000円
    ・部費500円/活動
    ・コアタイム製 グランド確保時間の15分前までにユニフォームに着替え、球場に入る準備をする

    以上です。
  • 今好きな人いますか?

    今好きな人いますか?

     はい!います。
     
    いつ告白するんですか? 

     いや未だ早いです。
     

    「未だ早いが遅すくなる」ということわざがあります。

    好きな気持ちを伝えることに、未だ早いってなんでしょう。
    何と比較して早いといっているのでしょうか。
    未だ早いというなら3年、10年たてば成就する可能性は高いのか─
    浪人すれば東大に入れるのか─
     
    話は逸れますが、モテる人は圧倒的に
    好き と思った瞬間その気持ちを相手に伝えます。
    まだデートして1回目だから早すぎる─
    そんなこと言ってるうちに、他の誰かに奪われてしまうんです。
      
    今週は相手が忙しいから 誘うのは来週にしよう。
    愚作です。
    相手から今週は忙しいといわれていれば別ですが、自分の思い込みでこちらからアプローチしない。
    これは仕事(特に営業)においては愚作中の愚作。 売れない ダメ営業マンの典型。
    ダメ営業マン=モテない男の典型です。
     
    仕事でも何でも、未だ早いかなと思ったら、逃げていると思ってください。
    先延ばしにすることにろくなことはありません。
     
    気になっているなら、いつやるの、いまでしょ。
  • 2015年総括。

    2015年総括。
     
    いろいろ、筆を取っては消し、筆を取っては没 そんなんで遅くなりました。
     
    何がダメだったのか いろいろ考えた。
    どうすればチームをもっとよくできるのか考えた。
    アイディアはいろいろ出るがイマイチ自信が持てない。
     
    何がダメなのか?
     

    ・・
    ・・・
     
    考え方の順番がよくなかった。
     
    どうしたらよくなるではなく、これをやったらよくなるのでは?
    まずこれ。
     
    同じじゃんと思う人も多いと思うかもしれないが、

    クイズ番組で例えるなら、答えを考えてからボタンを押すのではなく、ボタンを押してから答えを考える人がクイズ番組で優秀な成績を残す人に近いかもしれない。
     
    チーム創設当初は、とにかく いろんなことにチャレンジして失敗しての繰り返し。
    それでも、どうしたら・・・なんて考えることは無く、これをやったらチームはよくなるな、メンバーは喜んでくれるな、だった。
     
    そもそも、チームをつくった目的は、

    「野球を嫌いになった人を救済したい」
    これだった。
     
    厳しいプレッシャーで野球が嫌いになった人に、プレッシャーの無いノビノビできる環境を提供し、もう一度野球を好きになってもらいたい。
    ノビノビやることで力を100%発揮し、それが勝ちに繋がる。厳しいだけのチームに勝てる!と踏んで立ち上げたのだ。
     
    もちろん、今でも選手間通しの野次などは無く、今年の後半から外的要因のプレッシャーは無くチームの雰囲気はよくなってきたと思う。
     
    ただし、プレッシャーは外的要因以外に内的要因もあることに気付いた。
    それは、自分はこんなに頑張ってるのに認めてもらえない。いいプレーをしたときにほめてもらいたい。
    結果を出しているんだから評価してもらいたい。
    俗に言う承認欲求 だれにでもあり、認めてもらいたいと思うのは決して悪いことではないが、これも考え方によっては自分で自分を苦しめ、プレッシャーになり力を発揮できない。
     
    これについては、案外簡単な克服方法がある。
    それを2016年は皆に伝え、野球だけでなく仕事や家庭、プライベートにも良い影響が出るチームにしたい。
     
    もう一つは、嫁ブロック(人材業界用語笑)だ。
    これは、結婚や出産を期に、全チームにおいて去る理由の№1といってもいいだろう。
    嫁からの外的要因以外に、自分で勝手に家族のためと決断し辞めるケースもあるが、いずれにせよこれも野球か家族か天秤に掛けることでプレッシャーと成る。
    これについては、ウチも既婚者が増えてきた。
    少し前までは、さすがにこの理由だけは去っていくのは仕方ないと諦めていたが、いや諦めるのは改革をチャレンジしてからでも良いのではないか?と考えた。それが今年の改革の1つでもある。
     
    あとは、フラフラしていたなと。
    花見やバーベキューの企画! いくら立てても 人が集まらないとか出席を入れないとか、午前なら集まるかなぁ夜がいいかなぁ日曜で出欠とりなおし!
    はいバカ!これは蓼沼お前が悪い。
    決断しろ、この日この時間でやる。そして人が集まらなかろうがやりきる。代表はそれくらいのやりきる力が必要。
    今年はコレ変えますよ。
     
    あと、最後にやっぱりプラスのことを考えないと面白くないので各メンバーに簡単ですが一言プラスメッセージを残し締めます!

    坂本マネ
    スコアだけでなく!選手に子供の面倒まで見れるスーパーマネ
     
    岡ちゃん
    写真ナイス
     
    ハレサク
    割と困ったときに参加ナイス!
     
    綾織
    来たい気持ちは伝わりました。
     
    八巻
    ダークス戦 松下もつれてきて不戦敗阻止ナイス!
     
    杉山
    復帰ナイス!実は・・・続きは新年会で
     
    福崎くん
    お会いできず残念ですが蓼沼不在時の活躍はすばらしかった!
     
    藤田
    2015年 消えかけた君の火はもう一度ともします。
     
    浅田
    マラソン効果 下半身強化 野球にも活きてます!
     
    小室
    今年蓼沼とあってなくね?
     
    佐藤ともたか
    いろいろありましたが、ユーティリティプレイヤーとして存在感はデカい。
     
    三船
    キャラ選抜と思いきや、柿沼杯でMVP級の活躍!
     
    繁田
    打撃のポテンシャルと、抜群の盗塁阻止率!
     
    矢部さん
    今年は捕手としてチームを引っ張ってくれました!ストロング決勝Tでのタイムリーはさすが!
     
    石井さん
    4試合8打点 抜群のセンスは誰もが認めます。2016年は嫁ブロック阻止してみせますよ。
     
    藤嶋
    ストログでは予選から決勝までよく投げてくれました。
     
    三国さん
    後半戦 三国さんがいなかったらチームは負け越していました。今年も投手として更なる進化期待してます。
     
    志村さん
    本当はもっと打てること知ってます。
     
    生野さん
    足りないきの調整、道具の運搬など目に見えない貢献すごく助かってます。
     
    三上
    秋口の打撃不振は苦しそうだったけど、前半戦の神っぷりは凄かった!今期は1年安定した打撃を期待
     
    廣戸さん
    もはや、いろいろ ありたが過ぎて 新年会で是非改めて!
     
    横山
    11月12月の捕手としての躍進。本当に凄い 今期いやがおうでも期待しちゃう。
     
    越田
    前半戦は投手越田がいなければ チームは完全に投壊していたろう。
     
    大黒
    いろいろ感謝です。是非続きは新年会で改めて!
     
    岩森
    投手として後半戦復活の兆し。あとは打撃の開眼?凄いよね。
     
    山崎
    シーズンの半ば過ぎたあたりからは、本当にいい意味で凄く変わったと思う。いろいろゆっくり話したいけど、続きは新年会で!
     
    と、以上を踏まえ 2016期 何をするの?どうするの?はまた次回 新年会までにお送りします。

     



     


     
     















  • 儲けたい!お金が欲しい!名誉が欲しい!人

    儲けたい!お金が欲しい!名誉が欲しい!人から使われる仕事より、人を使う仕事がしたい!
     
    このへんがが一番の目的で会社を経営しようとしているうちは、話になりません。運よく上手くいっても100年企業にはなれないでしょう。
     
    草野球チームも、独裁者になりたいや、強いチームを作って有名な監督になりたいと思って作ったら きっと長く続かないし、強いチームも作れない。
     
    「人のためになりたい」
     
    これが原点にあれば、会社経営も球団運営も必ず上手く良く。
     
    もちろん、綿密な計画に行動力、やる気も必要だが それは後からの努力で何とでもなる。
     
    原点が、独裁者になりたいのか、人のためにたちたいのか ここが大きなポイントだと思う。
  • ゼロプレッシャーベースボールは 進化しま

    ゼロプレッシャーベースボールは 進化します。
     
    今までは、外的要因からの ゼロプレッシャー
    ・エラーや拙攻しても責められないからノビノビできてポテンシャルを発揮できる。
     
    でした。
     
    でも、誰があなたに対して、一番プレッシャーを掛けるんでしょ?
    答えはあなた自身です。
    その時点で 力は 発揮できません。ゼロプレッシャーじゃないので。
     
    いや、俺、エラーしても自分で自分のこと、そんな責めないし。
    俺そんな真面目じゃないし。
     
    うん。いいですね。好きですよ。
     
    失敗が起点のゼロプレッシャーならその答えは100点です。
     
    でも、私は気づきました。加点が起点のプレッシャーが存在することに。
     
    それは、「褒めてもらいたい」・「認めてもらいたい」
     
    という承認欲求から生まれる、プレッシャーです。
     
    褒めてもらう、認めてもらうことは 確かに 気持ちがいいです。
     
    でも認めてもらえなかったときに、落胆することもあります。
     
    私自身も、運営をこんなに頑張ってるのに、、、と思うことがありました。
     
    でも、それじゃダメなんです。
     
    運営者側だったら、ちょっと前のブログでも更新しましたが、褒めてもらうのが当たり前くらい クオリティの高い運営をしようと書きましたが、選手に それを強要するのはパワハラです。
     
    ですが、まだ、どうすれば内的要因のプレッシャー=承認欲求を配乗できるのか・・・


     
  • 凄いですね → すごくないですよー

    凄いですね → すごくないですよー
     
    素敵ですね → (素敵じゃないですよ)とは言えず ありがとうございます = 相手が気持ちよくなる。
      
    一流の相槌が、一流のコミュニケーションを生む。
  • きのう

    http://blog.textt.net/rrg0pbb/30
     
    昨日の続き。
     
    いつしか、僕は学生のころ絶対になりたくなかった、サラリーマンにどっぷりつかり、幸いにも大人たちに褒めてもらるサラリーマンになれた。
     
    週末に 永遠の自由を求めて 草野球チームの運営を始めた。
     
    草野球チーム運営において
    1.「ただこのままじゃいけないってことに気付いただけさ」
    3.「そしていろんなことが思い通りになったらいいのにな」
    この二つは、現状にまんぞくしない、目的と達成意識を持つという点では重要。
     
    2.「ただ大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない」
     
    これは? この大人たちとはだれか。
    対戦相手?審判?連盟?
    違う。
    ここでいう大人とは、自分のチームのメンバーのことだ。
     
    球場予約に、対戦相手を探して、当日の折衝に 大会に、新人、助っ人折衝など代表はやることが多い。
    そのため、どこかで メンバーに ねぎらってもらいたい 褒めてもらいと考えるのが人かもしれないが、それこそ
     
    「ただ大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない」
     
    これは、卑屈に褒めないくれといっているのではない
    そんな短絡的に、メンバーに自分は凄いんだぞ?大変なんだぞ?わかってくれよ!
     
    と思った時点でチームを運営する資格はない。
    むしろレベルが低い。
     
    所属するメンバーから感謝されるのが当然なレベルまで 運営のクオリティを上げればいいのだ。
     
    褒められて一喜 ドタキャンで一憂しているようでは、脆い 弱すぎる。
     
    当たり前のレベルを上げて、チームのクオリティを上げる。褒められることで一喜ではなく 当然 のレベルまで上げよう。
     
    つまり、大人たちに褒めらるバカとは 自分のことなのだ。
     
    そう考えると、仕事においても 褒められて喜んでいるウチはまだまだななのね。。。
  • 1.「ただこのままじゃいけないってことに

    1.「ただこのままじゃいけないってことに気付いただけさ」
    2.「ただ大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない」
    3.「そしていろんなことが思い通りになったらいいのにな」
     
    The ブルーハーツの 少年の詩の歌詞を抜粋したもので、僕の考え方の根幹になってるものです。
    13歳から20歳くらいまでは、常にこのままでいいのか?そして大人たちを敵と思い、彼らに褒められるような人生はクソくらえと思ってきました。
     
    社会人になっても、RRG設立当初のころは、上司の胸倉をつかむなど日常茶飯事の僕に10年以上の時がすぎ、うまくたちまわることを覚え、物足りないと思う部員もいるのかもしれませんが・・・ 続く。


  • 「卵を割らなければ、オムレツは作れない。

    「卵を割らなければ、オムレツは作れない。」
    フランスのことわざです。
    行動を躊躇ってしまうときに、卵とオムレツを自分の仕事の言葉に置き換えると、勇気が沸きます。
    「美人の横に座れるのは美人に告白した男だけ。」これも挑戦する気持ちを奮い立たせてくれる言葉の一つです。
  • 組織内において、対人関係に悩むことはある

    組織内において、対人関係に悩むことはあると思う。
     
    この人へはどういう対応をすればいいのか?分からなくなったら、自分にとって一番大切な人に自分がしている対応と同じことをしよう。
     
    自分にとって一番大切な人への態度や対応と、違いが無いか確認する。
     
    最近チーム内にこれが出来てるなーと思う人がいます。
    直接本人にはいいませんが、ひそかに やるな! と思ってます。
     
    本人そんなつもりないかもしれないけど笑
  • 草野球チームは 立派な 組織だ。

    草野球チームは 立派な 組織だ。
    ある種、10人未満の零細企業より所属するメンバーが多いことを考えると 全員が気持ちよく野球ができる場を作ることは意外と難しい。
    金銭(給与や売上)が絡まないからこそ、簡単と見るか難しいと見るかは人それぞれだろう。
     
    草野球において、最も不足しているのはTOP同士の交流。
    中小零細企業のTOPは例えライバル企業であっても付き合いがある。
     
    成功事例は隠さず、草野球界の発展というマクロの視点を持ち、どんどん共有すべきだと思う。
     
    過去の成功事例なんてかくしていたって、いつか気付かれパクられる。
    これは当たり前のこと。
    だからこそ、過去の成功事例なんていくらでも 発信していき 常に新しい思考を生み出し続けることが重要。
  • 時間は努力では増えない。他人の力を借りる

    時間は努力では増えない。他人の力を借りることが必要。
    忙しい、1日が48時間欲しい 時間が足りないと思ったっきはこの言葉を思い出そう。
     
    今の自分にどれだけ協力者がいるかが、時間を増やすポイント。
    協力者を増やすためには自分が率先垂範しなければいけない。
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