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人を信じない人は自分から逃げている
「愚直なまでにパートナーや仲間、同僚、部下を信じること・信じぬくこと」
これは膨大な精神力が試される。
一つや二つのミスで信じることを止めてしまい「あいつはもうだめだ」と見切る=信じることを止めることは己が困難から逃げているだけである。
相手がダメな奴や相手のミスに乗じて、自分から逃げているのだ。
信じることを止めるのは簡単
信じぬくことは辛いことの方が多い。
信じぬいて裏切られても「それは自分が悪い」心の底からそう思える人間に成る。
人を信じぬくことから逃げなかった人にだけ見える世界が有る。
自分の仲間対しては「圧倒的なまでに信じぬく」
周りの雑音やひとつ二つのミスに左右されず「信じぬく」
信じぬいたものにしか、信じぬいてもらえることは出来ない。
愚直なまでに、圧倒的なまでに「信じぬく」