ゼロプレッシャーベースボールは 進化します。
今までは、外的要因からの ゼロプレッシャー
・エラーや拙攻しても責められないからノビノビできてポテンシャルを発揮できる。
でした。
でも、誰があなたに対して、一番プレッシャーを掛けるんでしょ?
答えはあなた自身です。
その時点で 力は 発揮できません。ゼロプレッシャーじゃないので。
いや、俺、エラーしても自分で自分のこと、そんな責めないし。
俺そんな真面目じゃないし。
うん。いいですね。好きですよ。
失敗が起点のゼロプレッシャーならその答えは100点です。
でも、私は気づきました。加点が起点のプレッシャーが存在することに。
それは、「褒めてもらいたい」・「認めてもらいたい」
という承認欲求から生まれる、プレッシャーです。
褒めてもらう、認めてもらうことは 確かに 気持ちがいいです。
でも認めてもらえなかったときに、落胆することもあります。
私自身も、運営をこんなに頑張ってるのに、、、と思うことがありました。
でも、それじゃダメなんです。
運営者側だったら、ちょっと前のブログでも更新しましたが、褒めてもらうのが当たり前くらい クオリティの高い運営をしようと書きましたが、選手に それを強要するのはパワハラです。
ですが、まだ、どうすれば内的要因のプレッシャー=承認欲求を配乗できるのか・・・