気ままな一日目

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    う~ん,肋骨が痛い….
    先日すっ転んで以来,どうにも右の胸が痛むのです.


    ■7/23 20:44 「ニコルのお話。」の方
    ⇒ご感想ありがとうございます.
     無印においても,運命においても,そしてその後においてもニコル・アマルフィの死は,アスランの人生に暗い影を落とし,そして同時に大きな資産をもたらしたと思うのです.
     アスランを語る上になくてはならない存在だと.
     とはいえ,これまでニコルにスポットライトを当てた話を書いたことがなく,特に序盤を書くまでが非常に難産だったのを覚えています.
     本編を見ていると,ニコルの死はまさに脚本上の演出という色が濃く,それだけにそれに肉付けをすることが困難だったというか,抵抗があったのかなと推測しています.
     ドラマチックのために人は死ねないので.
     とにも,そうやって生み出したこの話を“よかった”と言ってくださるのは大変に光栄です.
     私の話で,何か心動くことがあれば,私にとってそれ以上の喜びはありません.
     お暇なときにでもぜひいらしてください.また“よかった”と言っていただけるようなお話がお見せできたらと思います.
     コメントありがとうございました.

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    刀語というアニメを見ました.
    うん,久しぶりに「おもしろかったな~!」と思える作品に出会えた気分です.
    クセのある絵ですが,個人的には全然気になりませんでしたし,何より話が面白い!
    詳しい話は端折るとして,それ以外にも主人公の性格が非常に私好みです.
    あの見た目や物腰は穏やかで,中身もそのような人間なのかと思うと,予想に全く反するわけではないけどどことなく感情が,それも一番大事な部分が欠落した感じで,それゆえにそこはかとない不気味さがあるという感じ…良いですね.
    感情が部分的に欠落,あるいは捩れているためにどことなく歪な人は,私的にとても人間らしさを際立たせている感じがして好感が持てます.
    それがさらに悲嘆に繋がるのではなく,逆に他者への敵意や攻撃として表現されていると尚良しです.
    エヴァのアスカとか,エウレカセブンのアネモネあたりはドンピシャです.
    もちろん,私が書きたいアスランも,自然そういう方向に行きます.
    あくまで二次元での話ですけどね.
    そういう人間が現実にいれば,私はまず関わろうとはしないかと….
    それでは拍手レス!


    ■Kai様
    ⇒コメントありがとうございます!
     個人的にですが,アスランはニコルの死に対しての罪悪感がずっとあって,誰かがそれを責めてくれるのを期待していたと思うのです.「ニコルの死は自分のせいだ」という思いを確信させてほしい,そうすれば罰を受けられるのだと.
     けれど一方ではそういう思いに駆られていることがとても苦しく,辛いために考えないようにしたいという感情も働いていると思います.誰かに「ニコルの死は自分のせいではない」と言ってほしいって.
     けれど無罪を願うことすら罪悪感に繋がるからこそ,本編ではニコルと過ごした思い出の日々ではなく,彼が死ぬ瞬間が執拗に回想されていたのではないかと推測しています(実際は脚本の遅延の問題で,そんな深い意味はないのでしょうけれど…).
     あの回想はニコルがどういうふうにアスランと関わって,どういうふうに生きたかではなくて,どう死んだかに固執しているように見えて,実は憤慨すら感じていたのです.頭の中でニコルの死を延々回想し続けるなんて,じゃあニコルはいつになったら本当に死ぬことができるの?って.
     だからイザークに叱ってもらったというわけです.
     「お前はニコルが守ろうとした自分を許してやっていい」それを言ってやれるのって,アスランとニコルの仲を知っているイザークとディアッカしかいないですから.
     ニコルの死を受け入れられたら,彼の生の方にも目が向けられるようになるのではないでしょうか.
     
     駄作の解説を延々とすみません;これが話中で表現できていないところがまだまだ未熟であることの証明ですが…そんな話でも好きと言って下さるのは本当にありがたいことです.
     ふ,ファンだなんて,尚のこと恐れ多いことです(汗)
     リンクのご許可もありがとうございました.さっそく繋がせていただきました.大変光栄です!
     これからよろしくお願いいたします.
     

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    う~ん,週休明け一日目の今日ですが,しっかり寝て妙に晴れ晴れとした気持ちで職場に行ったことが災いしたのでしょうか.
    何もないところで派手にすっ転んでしまいまして,どういうわけか二の腕の内側に怪我をしました.
    そもそもこれまでも晴れ晴れとした気持ちで出勤して,良いことになった覚えがないわけで…気を引き締めろってことなんでしょうね.
    擦り傷作って勤務に就いた私に,子どもたちも口先では心配しつつも失笑です.
    「先生って,普段怖いくせに意外と抜けてるよね」だそうです.
    突っ込みどころ多々なんですが…そんなことを悪気なく言ってしまう彼らは,本当に可愛い子たちですよ,ええ本当に(真顔)



    ■7/16 21:24 ぴ様
    ⇒お久しぶりです~!
     Jewel and Microcosmを覚えていて下さったようで,感激至極です!
     自分で言うのもなんですが,他の話については言いたいことがはっきりしないまま書き始めてしまうことが多々ある中,この話だけは書き始めた当初から主張したいことがブレずに表現できたと思っています.
     後日談は…読み返してみると見るに堪えないような代物で,ちょっと手直しをしたいと思います.
     自分で納得できたら,また挙げようと思います.
     過去の話は,今見るとあまりに表現も主張も稚拙で恥ずかしいのです;
     青かった頃を思い出しまして(恥)
     それでもそんな話でも読みたいと仰って下さる方がいるのは嬉しいです.
     サイトに作品として載せることには躊躇がありますので…少し時間をください.
     手立てを考えてみます.
     ぴ様に喜んでいただけるような方向で考えていきたいと思います!
     それでは,コメントありがとうございました!!


    ■7/17 23:56 kai様
    ⇒はじめまして!
     リンクのご報告ありがとうございます!こちらからもまたご挨拶に伺わせていただきますが,この場を借りて私からもお願いが….
     ぜひ,私の方からもリンクを繋がせていただきたく思います!
     何を隠そう,私もkai様のサイトに度々お邪魔させていただいておりまして,イザアス+シンの三人で墓参りに行った話が好きで何度か読み返させていただきました.
     サバイバル訓練の話も,錯綜する頭脳戦に感服させられました.指で信号を送っていたアスラン,さすが主席!イザークもどこか潔く,ああ,やっぱりこの二人はライバルなのだな~と再認識した話です.
     kai様宅のイザアスは,甘え合うだけの関係ではなく,互いに自身や相手に厳しさを持つ,凛々しい関係だという印象を持っております.
     実に対等で,実に自立的で,生きた別々の人間が向かい合って立っているイメージです.
     馴れ合いも慰めあいもしないけれど,それは薄情から来るものではなくて,相手に対する絶対的な信頼と理解があるからこそ成立する関係だと思っています.
     長くなりましたが,これからもよろしくお願いします.
     こういった形で私を知る方とまた繋がりを持てることを嬉しく思います.
     ありがとうございました!


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    ■7/11 23:32 「拍手の子イザアス…」の方
    ⇒コメントありがとうございます!
     この二人,初めて会ったわけではないのです.
     が,私的にイザークは会った人の顔をだいたい覚えられるのですが,アスランは仕事スイッチが入っているとき以外ではなっかなか顔を覚えられないイメージがあります.
     というわけで予想通りイザークを覚えていなかったアスラン.
     残念,イザーク!
     機体談議に興味を示していただき,光栄です☆
     好きなことを語り出すと本当に長くなる性分で,些か気持ちが先走ってしまいますね(汗)
     偏執的な機体燃え語りでしたが,楽しく読んでいただけたら幸いです.


    ■7/14 11:45 「お帰りなさい、」の方
    ⇒ただ今戻ってまいりました.
     前サイトを知っている方に出会えるとは…嬉し恥ずかしです(笑)
     いや,やっぱり嬉しい!!
      セイバーも良いですね.
     MS形態にしても飛行形態にしても,The王道という感じの風貌で,私ももちろん好きでした.
     変形大好きなアスランが操縦していることもあって,本編では本当にクルクルと目まぐるしく変形していましたね.
     良い機体ほどぞんざいな扱いを受ける本編なため,あれほど整った造形のセイバーですら,あまり優遇はされていなかった記憶があります….
     あの退場のさせられ方はあんまりですよね.
     パイロットだけは無傷で守った辺りが,“セイバー”という感じでよかったのですが.
     それでは,前以上に気の向くままにいろいろ書いていきますが,またよろしくお願いします!
  • 別件ですが…

    拍手レスは明日させてください.

    今日はサイトとは関係ない,別件でお礼を申し上げたいことがあります.
    現在Pixivの方にイザアス以外のCP話についての過去作品を掲載させていただいているのですが,ありがたいことに多くの方に読んでいただいておりまして,本当にありがたいことです.
    今読んでみると本当に一方的で偏った精神論を振りかざしてるな~とお恥ずかしい限りなのですが,そんな中評価やブックマークを頂け,本当に嬉しく思っています.
    この場を借りてお礼を言わせてください.
    ありがとうございます.

  • ぅおおおおい!

    イージスガンダムに対する熱い思いをひたすら語っていたら,問題が発生したとか何とかで,全て消えてしまいました….
    あまりにも偏執的すぎたから,パソコンが勝手に規制をかけたのか.
    ある意味,管理人思いじゃないかこのパソコン!
    しかし,どうせならもっと早くにエラーを起こしてほしかったっ…あの長文が一瞬で…一瞬で!(涙)


    挫けずに,もう一度語りたいと思います.
    例によって長い上に,機械云々なんて全く知らない素人の戯言なので,よほど時間に余裕のある方だけお付き合いいただければと思います.

    私,ガンダム作品の中でイージスが一番好きなんです.かつてはα・アジールが一番でしたが今はイージスの方が上です.
    イージスには,他の機体にはない特殊な変形機構を持っていますよね.
    従来のロボット物では飛行機形態が通常だったわけですが,イージスのMA形態はご存知の通り,四本の爪を広げた姿をしています.
    その爪を閉じた急速巡航形態では,正面から見たときの表面積を最小に留めて敵機からの攻撃に当たる確率を下げ,敵機に接近の後は爪を広げて敵に組みつき,回避不能な状態で目の前でスキュラを発射する,と.
    なんと惨い戦い方!
    そもそもイージス最強の武器スキュラは,MA形態でないと使えないという武器.
    下腹部にスキュラの砲口があるのですが,MS形態ではその砲口の真上にコクピットあり,おまけに砲口前を装甲が覆っているため使えません.
    変形時にコクピットとその前面を覆う装甲が背後にめくり上げられることで,スキュラが出てくる仕組みになっています.
    なんと非効率的な!

    ちなみに,スキュラとはギリシャ神話に出てくる,上半身は美しい女性,下半身には3列に並んだ鋭い歯を持つ6頭の犬の前半身と12本の足という異形の化け物の名です.
    このスキュラという化け物は元々,散歩と水浴,ニンフとの語らいの好きな普通の人間の女の子でした.その美しさゆえに求婚がたえませんでしたが,当人は恋愛に興味がなく,断り続けていたそうです.そんな中,とうとう水の神も彼女に求婚をしますが,それすら彼女は断ります.どうしても彼女を手に入れたい水の神は,魔女キルケーに助けを求めますが,水の神に恋をしてしまったキルケーはスキュラに嫉妬と憎悪を向け,彼女に呪いをかけ,先述した化け物の姿にしてしまいます.その姿に嘆き悲しんだスキュラは,その心までも残酷・凶暴となり,海の化け物となってしまいました.その強さは,かのトロイ戦争を勝利に導いた英雄オデュッセウスすら敵わないほどのものだったとか.しかしその無類の強さを誇ったスキュラも,最後は岩になってしまいます.

    戦艦も一撃で沈めてしまうほどの破壊力を持ったスキュラですが,前述したとおり,MS形態ではその姿を隠したままでいます.
    ギリシャ神話において神の王であるゼウスが,娘・知恵と戦争の女神アテナに与えた最強の盾イージス.その中には残酷さと凶暴さを備えた美しい女性の化け物が内包されている.
    それを操っているのは,表面的には穏やかでのんびりした,しかし殺し合いの狂気に支配されている少年.
    そう思ったら,堪らなくないですか!?(悶)
    いや,危ないことをほざいているってことは分かっています.
    分かっていても止められないのが嗜好というもの.

    ヒーローらしい鮮やかな赤ではなく臙脂色というところも,手足両方にビームサーベルを仕込んでいるあの好戦的なスタイルも,従来にない変形機構を搭載しているところも,名の由来も,そして自爆という最後を与えられるところも全て私の理想です.
    あの自爆は,機体にとっても搭乗者にとっても最高のフィナーレだったと思います.
    機体は最強の盾(名)と矛(スキュラ)を持ちつつも,自身の力によって粉々に砕け散りました.
    搭乗者も本来的にあった思い(親友を殺したくなかった,誰も死んでほしくなかった)と責務(憎悪に呑まれ,己の弱さを責め,抹殺し,親友を殺すこと)と望み(親友を殺したい,自分を殺したい)によって,死を選んだ.
    もちろん身体的に死んだわけではないですが,キラとの決闘後の放心状態から,アスランが親友を殺したと思うことで実存的な存在としての自分を一度失ってしまったのは明らかでしょう.
    話の流れ的にも,危うさを抱えた少年が選ぶ選択肢としても,最適な末路のはずでした.
    …が,やはり当時イージスの自爆を見たときは,まさに発狂モノでしたね.
    惜しい機体をなくしたと,今でも思っています.

    さて,ロッソイージスというイージスの後継機が外伝で搭乗しているそうですね.
    しかもしかも!その機体はMS形態,MA形態,急行巡航形態以外に,上半身を起こした4脚形態での戦闘が可能だとか.
    画像が見つからなかったので確認はできていませんが,恐らく神話上のケンタウロスに近い形態ということでしょう.
    背面に装備されたウイングバインダーを第3,第4の脚として変形させることで,この形態となれるようです.
    ちなみにロッソイージスでは,MS形態でスキュラを使うことも可能です.
    それから,MA形態ではウイングバインダーを加えて6本の爪を持っています.

    いいなぁ,ケンタウロス型に変形できるのはいいなあ.
    アスラン,乗らないかな.
    乗らないだろうな.そもそも放映がもう終わっているのに,乗る云々なんて話はないわけで….
    うん,それなら妄想の世界で乗らせよう.

    6本の爪が出てきたなら,今度は8本(ウイングバインダーを4翼に増設)にしたらどうでしょう.
    8本の脚ならばモチーフは蜘蛛.
    ギリシャ神話にあやかるならば,名はアラクネでしょうか.
    多脚形態は4本あるウイングバインダーの内2翼を下ろして4脚形態として,残り2翼のブースターで機体のバランスを維持することで,山岳地帯などの行軍も可能だし,強襲を受けても回避するだけの機動性は確保できるのではと思います.
    ロッソイージスは単機での大気圏突入も可能ということで,無論8本足のイージスでも突入は可能.
    抜群の機動性とパワーで,成層圏からの攻撃も可能とかだったら痺れますね.
    ミラージュコロイドを搭載してレーダーを掻い潜り,成層圏から地表に向かってスキュラを放つ,と.



    ………なんてね(現実に戻ってきました)
    この気持ち,分かる方いますか?
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    ■7/2 22:04 「光になる宝。凄く凄く…」の方
    ⇒拍手ありがとうございます!
     いつも何かを書く際には,それに込めたい考えを一応自分なりに(正しいかどうかはさておき)筋の通るものにまとめて書きたいのですが,“光になる宝”の場合,そこに詰め込む考えがあまりに大きかったのか,漠然としていたのか,上手くまとめられていない気がしています.けれど“傷んでしまった環境(あるいは自分自身)と原初的愛情への裏切り”というテーマはずっと扱いたかったものでもあるので,それを扱えただけでも満足しております.
     で,今回も漏れずに何だかよく分からない方向へ弱気になっている我らがアスランさんですが,実直なシンにはその複雑で自虐的な思考回路は理解も納得もしかねるでしょうし,イライラしてしょうがないでしょうね.その点イザークは,アスランの思考回路を認めている(ある意味諦めている)ので,それほど強い葛藤は生じないのでしょう.
     しかし基本的には自己を偽りたくない思いが強く,真っ直ぐな生き方を自他共に期待するイザークとシンは,確かに非常に似通っており,それがアスランには眩しくも恐ろしくも映ることでしょうね.
     それからミュージカル・スウィートですが,限りなくアスミアに近いのですが,あくまでイザアス前提です(汗)
     アスランとミーアは,先ほどのイザークとシン同様,よく似た性質の二人だと思っています.それだけに,理解や同情や慰めはできても,恋人になることはないかな,とも思います.アスミア大好きなんですけどね.あくまでお互いの良き理解者関係です.
     それでは長くなりましたが,コメントありがとうございました!いつもご感想をいただけて,嬉しく思っています☆


    ■7/6 18:16 Athuko様
    ⇒拍手ありがとうございます!
     ふおぉっ,Athuko様!(何)急にサイトが見れなくなったときには,本気で血の気が引きましたが,復帰してくださってよかった…!人のことは全然言えないのですが,本気で身構え,本気で落ち込みかけてました…(汗)
     それから例の二人ですが,家の中だろうと往来のど真ん中だろうと,地球だろうと宇宙だろうと,彼らの目にはきっとお互いのことしか見えていません(どどん)
     バカップルとかでもなく,ただひたすら互いしか見えていないんです,それは仕方ないんです!それがここの摂理なので!
     特にこの二人の場合,相手に対して思ったことは,結構なんでも言ってしまいたくなるみたいです.
     拍手の二人は,とにかく馬鹿みたいに平和であってほしいと思って書いていますが,先述した性分も手伝ってか,結果,個人情報の垂れ流しに繋がる…というわけです.
     フィギュアの色つきを見ましたが…顔より何より服の皺に動悸がしました.あの皺,エロいですね(殴)いや,元々あの軍服自体が扇情的なのですが.私は買う予定はありませんが,アスランに限らずフィギュアのあの造形の美しさには圧倒されます.職人技ですよね.
     Athuko様,首都圏暮らしなんですか!?そしてあの地震や計画停電もご経験されたと….
     こちらは地震の被害を全く受けなかった地域にいたもので,あの揺れの恐ろしさを経験しておりません.
     あの地震についてはもう,何と言っていいのか….友人が一人被災しまして,久方ぶりに再会した時の目の血走り方を見て,私が何かを彼女に言って励ます権利はないのだと,どこかで感じました.
     言えることは,もしも同じことが起こった時に,同じ被害を出さないよう学んでいなければならない,ということだけです.
     Athuko様ご自身やご家族はご無事だったのでしょうか?今更な言葉ですが,とても心配になりました.
     それでは長くなりましたが,コメントありがとうございました.
  • 拍手レス


    只今晩酌中です.
    明日も早いですが,お酒はやめられません.
    そういえば,以前イザークとアスランのフィギュアを発売していたメーカーさんから,新しくアスランとラクスのフィギュアが発売されるそうですね.
    キラも次回作として制作中とか(イザークではないんだ,そっか…)
    下作りの段階の画像を見ましたが…相変わらず可愛いこと(涎)
    今になって,SEED周辺が騒がしく動いている感じがあるのですが,本当に第3期はないんですか.映画化もないんですか!?
    それでは拍手レス!


    ■6/25 22:06 「Suo Gan。感動…」の方
    ⇒コメントありがとうございます!
     子守唄ネタはいつしか書きたいと思いずっと温めていた話ですので,ご感想を頂けて本当に嬉しいです.
     私のイメージする子守唄がなく探し歩いている最中にこの歌に出会い,メロディと歌詞共に一瞬で惚れ込んだ次第です.
     アスランは記憶喪失とかではなく,単に思い出すのを拒んでいるだけなんです.
     いや,本当は覚えていても,口にすることを拒んでいる,に近いのかな.
     思い出すにも,口にするにもアスランにとっては痛みや怒りや罪の意識が伴うから,それならばもう思い出したりも誰かに伝えることもしない,とアスランは決意していたと思うのです.
     それは結局根本の解決策ではないのでしょうが,それで一時的に痛みを和らげることにはなったと思うんですよ.
     そうでもしなければ,とっくの昔にアスランの精神は破綻しているはずです.
     誰か寄り添う人がいると分かったからこそ,アスランは自分の記憶を自覚することができ始めたのだと思っています.
     辛かったことも幸せだったことも,自由に思い出して語ったらいい.
     そう伝えるには,それを聞く側の精神的強さと安定性が伴わなければなりません.
     それがなければ,聞く行為はそれを聞く側の自己満足に終わってしまいます.こいつは私に心を許しているんだぞ!っていう自己満足ですね.
     だからアスランの傍にいるのがイザークなら,「幸せだったことを思い出してもいいか?」という彼の問いに対して,私は声を大にして「もちろん!」と言いたいわけで,それを表現した話なのかなと思います.
     私も子どもたちに対して,そういう姿勢を見せられているだろうか,と思って書いていました.
     …とまあ,長くなりましたがこの辺で失礼いたします(汗)
     

  • 軽いお知らせ

    無事に帰ってまいりました!
    帰ったその直後に勤務&宿直なもんで,さすがにちょっとバテています.
    何より…眠い!
    明日は明日でまた他機関とのケース会議です.
    きついですが,こんな新米職員にいろいろ経験させてもらえて,本当ありがたいよな~と思います.
    教えてもらえる内に学んで,経験を積んでおかねば,後々自分が苦労するわけで,泣き言は言ってられないですね.

    それから,一つ軽いお知らせをば….
    ありがたいことに,前サイトに掲載していた作品を読みたいとのお声をいただきましたので,Pixiv様の方にイザアス以外のCPは詰め合わせて載せたいと思います.
    今のところシンアスが2点,キラアス1点,それから当サイトにも掲載していますが,イザアスを2点投稿させていただいています.
    これからぼちぼち載せていければと思います.
    本サイトからのリンクについては…すみません,挑戦しましたがやり方が分かりませんでした(汗)
    どうやればいいのかを是非に教えていただきたい!
    なので,読みたいという奇特な方は大っ変にお手数をおかけしますが…探してください(平伏)

  • 見た・聞いた・来た!



    SEEDが今リマスター版を放送していると聞き,昨日ついに見ましたよ.
    年をとってから彼らを見ると,まあやりとりの可愛いことと言ったら…みんな,微笑ましいですね.
    数年ぶりに見たSEEDはニコルが死ぬ回でした.
    何回見ても辛い回だ….
    それから,今回から新しいEDになったんですね.
    あの歌声はkalafinaですか?
    kalafinaではずば抜けてobliviousが好きです.Magiaも朗々としていて好みですね.
    …が正直,ニコルのことが衝撃的すぎて歌に集中できませんでした(汗)
    それから一つだけ疑問というか不満が…アスランと手を繋いでたのが,なぜイザークではないのかと!
    放映当時ほど憤慨はしませんが,やはりカガリとくっ付く理由が分かりません.
    まあいいや,イザアス結婚しろ(は!?)

    それから,今日から三日間東京に出張です.
    東京に来たのはこれで三度目ですが,その度にあまりの足りないもののなさに圧倒されます.
    必要なものは近辺にだいたい揃っているんですね.
    ここまで物や人に囲まれた環境で生活した試しがないため,逆にどうしていいか困りますね(苦笑)
    電車の駅とかも駅多すぎてワケ分からない(汗)
    ホテルにたどり着けたのが奇跡みたいなもんですよ.
    まあ観光に来ているわけじゃないので,みっちり勉強して帰りたいと思います.
    どうか無事に帰れますように!



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    帰ってまいりました.
    いやー,あっという間でした.
    本当に楽しい5日間でしたが,明日から(いや,もう今日ですね)また仕事と思うと憂鬱ですね.
    そして来週には東京出張が待っております.しかも一人!
    田舎育ちの私にとって,東京は異世界と同じわけで,ちゃんと生きて帰れるか本当に不安でいっぱいです.
    電車の乗り方すら怪しいというのに,そんな私を一人で東京に行かせるとか…鬼畜ですね.
    それでは拍手レス!

    ■6/13 23:17 「両手。凄く凄く…」の方
    ⇒いつも感想ありがとうございます!
     足りないところを埋めると言い切れるのは,確かに強さの象徴になりますね.
     一方でその強さは,埋める対象がいるからこそ表明できる強さだとも思っています.
     つまり,イザークはアスランの存在によって強さを手に入れているとも思うのです.
     そう考えると,イザークはアスランを補完する存在であり,アスランもまた,何かしらイザークを補完する存在と考えられます.
     何という持ちつ持たれつの関係でしょう.凄く美味しい….
     …って,勇気ですか!?
     いや,むしろ私の方があなた様含め,皆様からそれを頂いています!
     とはいえ,こんな本当にイザアスなのかどうかすら定かでない,限りなく&に近い二人ですが,私の描いた彼らを通すことで,何かしら伝えられることがあったのなら,それはこの上ない賛辞のお言葉です.
     ありがとうございました.

  • 拍手レス



    久しぶりにまとまった休みが取れたので,実家に帰ってきております.
    アパートから家までが車で4時間ほどかかるのですが,老いでしょうか,学生時代は4時間くらいの運転なんて屁でもなかったのに,今日は何だかとっても疲れました.
    ドライブが趣味の私がですよ.
    若干凹みました.
    というわけで,拍手レス!


    ■6/7 22:12 「お仕事お疲れ様…」の方
    ⇒コメントありがとうございます!
     どの話にも自分の考え方を投影させて書いていますが,その中で十分に表現しきれていないため,補足的な説明が必要になるあたり,まだまだだなと感じています.
     しかもその説明が端的にまとめられないため,長々とした解説が必要になってしまいます.
     前回の解説も,本当に長々とくっちゃべることになってしまい,すみません(汗)
     本当はそういうものも必要なく,作中でちゃんと表現できればいいのですが…orz
     これからも精進していきますので,よろしくお願いします!


    ■6/10 20:33 ぴ様
    ⇒ぴ様,コメントありがとうございます!
     こちらも先日梅雨入りしまして,毎日雨です.
     個人的にしとしと雨は好きなのですが,一緒に生活している子どもたちは雨のせいで退屈を持て余しまくっています.
     連日の雨にブーブー言ってるのを見ていると,ストレスを貯めて爆発する前に晴れてほしいと思いますね.
     何せ,感情を制御できない子が多いので(苦笑)
     しかしぴ様の表現されているように,イザークの瞳の色だと思うと…いいですね.
     これは一刻も早く梅雨明けしてもらわねば!
     それでは,拍手ありがとうございました.


    ■6/12 15:43 Athuko様
    ⇒お久しぶりです,Athuko様!
     再開のご連絡が遅くなりまして,大変申し訳ありません.
     こちらもリンク,繋がせていただきました.
     またAthuko様と繋がっていられる日が来ようとは…感慨もひとしおです.
     私もようやっと社会人の仲間入りを果たしまして,毎日忙しいながらも充実した日々を送っています.
     それから気になる情報が…リマスター版が出ているんですか!?
     これは,映画化か第3期の複線なのでしょうか…!
     SEED時代の彼らはまだ10代だったんですよね.
     う~ん,時の流れを感じます.
     それではまたお邪魔させていただきにまいります!
     拍手ありがとうございました!
     そして,これからも改めましてよろしくお願いいたします!


    ■6/12 21:24 とこ様
    ⇒ととととととこ様!?
     こんな弱小サイトに足を運んでくださってありがとうございます!
     もう散々告白しまくっておりますが,大ファンです!
     私のイザアスのイメージの原形は,他ならぬとこ様宅の彼らなのです.
     そんなとこ様とまさか相互リンクができるだなんて…(震)
     感動を通り越して,ただただ恐縮するばかりです.
     拙いサイトですが,どうぞよろしくお願いいたします!


    その他にも拍手をくださった皆様,ありがとうございます.
    以前も書きましたが,仕事の合間に携帯で確認した際に拍手が来ていると,それだけで疲れが吹き飛びます.
    心の清涼剤ですね!

    実家に帰省中の間も更新しようかと思っていたのですが…まさかのUSBを忘れまして,“表裏一体”の続きをアップできない状況です.
    日曜日には帰るので,続きはその日にでも一気にアップしたいと思います.
    新しい話を書く時間があればいいのですが,それもできるかどうか分かりません(汗)
    書きたい気持ちはこんなに溢れているのに…!

  • 感動…!


    誰にでも憧れってあるものですよね.
    もちろん,私にもいますよ.
    スタイルや髪型,趣味,専門学問などなど,自分に付属するあらゆるカテゴリーにそういう対象の方っていると思いますが,ネット上においても,無論そういう方がたくさんいます.
    今日はその中のお一人とリンクを繋がせていただきました.
    何と感無量なっ…!
    まさかこの方とリンクを繋げられる日が来ようとは,夢にも思ったことなどなく,まだ“本当によかったのだろうか”と動揺が隠し切れません.
    このお方のイザアスは本当に神秘的で神聖な関係で,運命という言葉ですら二人の関係を結びつける理由として陳腐に感じるほど,美しい関係性です.
    いや,イザアスだけでなく,ザラ親子の関係についても同様で,アスランが本当に愛されていたことが,読み手にひしひしと伝わってくるのです.
    しかも,それを伝えるのに長々とした説明などなく,実に端的に,的確に表現されています.
    私がやたらと説明臭くて話が長い物しか書けないため,羨望など抱く前に,本当に純粋に憧れを抱きます.
    とにかく,本当に光栄です!
  • 拍手レス


    連日拍手,ありがとうございます!
    最近,仕事にちょっとした変化がありまして,結構重篤な事例に対応することになりまして心配しておりましたが,意外と対応できそうだと一安心したところです.
    とはいえ,大変であることには変わりありません.
    そんなときに頂ける拍手には,本当に元気をいただけます.
    というわけで,コメントレス!


    ■6/1 ぴ様
    ⇒再びコメント,ありがとうございます!
     お言葉に甘えさせていただきまして,以前お送りしました“Re-Identity”を再掲載させていただきました.
     この過程は,これからも彼らの関係を書いていくために必要なものだったので,本当にありがたかったです.
     以前の話は,今となってはとても目も当てらてないもの多数で,ここに晒すには些か気の引けるものばかりですが…多少目のあてられるものは,別室でも作って掲載しようかと考え始めています.
     イザアス以外のCPや過去の拍手話についてもそこに収納するつもりです.どうか気長に待ってやってください.
     道化師の誇りは,サイト復帰して初めて書いた話です.
     イザークは生きることを第一に,戦い勝利することでプライドや理念を維持することを志向し,一方でアスランは生きていなくてもいいと考え,戦いに勝利することは仕事で,それ以上の意味はないし,そのために何かを失うことにも大して重きを置いてないと思っています.
     この頃の二人は本当に対極でまだくっ付いてもいませんが,どこか互いの存在によって自身の考え方が干渉を受けているのだと思います.
     CPを意識しなくても良かったので,個人的には凄く書きやすい話でした.
     それでは,コメントありがとうございました.
     私はいつでもぴ様のお越しをお待ちしております!


    ■6/4 22:40 「道化師の誇りシリーズに…」の方
    ⇒コメントありがとうございます!
     クラウンとジェスターとピエロとの違いをご存知でしょうか?
     クラウンはおどけ者,のろま,馬鹿にされる者などの意味があります.
     ジェスターは宮廷道化師と言われ,クラウンと同じ意味を持ちつつも,その意味を持っているからこそ権力者に対してモノ申すこともできたと言われています.
     最後のピエロは,前二者と同じ意味を持ちつつ,前二者と区別する明確な違いが存在します.それはそのメイクに描かれた“涙”らしいのです.
     涙のマークは,馬鹿にされながら人を喜ばせるために芸をするけれど,その中に悲しみを秘め,愛されたいと願っている象徴なのだそうです.
     さて,それに当てはまる人物は誰なのでしょう?
     イザークとアスランのやり取りは,実は予定していなかったもので,書いている途中でいつの間にか加えられてしまった部分です.
     予定では本当にイザークからぶん殴られて一方的に怒鳴られてアスランはポカーン…の予定だったのですが,アスランが殴られるという事実を私が受け入れられなかったから変更されたのかもしれません(笑)
     それでは,コメントありがとうございました!


    ■6/5 22:21 「Re-Identity。…」の方
    ⇒コメントありがとうございます!
     この話はすでに三年以上前に書いていたものです.
     この頃私は学生で,人の心やその疎通の神秘性に酔い痴れていた,まさに精神至上主義的な考えを持っていたと思われます.そうした考え方が余すところなく表現されているのがこの話です.
     今でもそうしたアマちゃんな部分は拭えていないと思いますが…(汗)
     アイデンティティ(“私は他の誰でもない私であり,こういう人間なんだ”と認め受け入れること)の課題は,ちょうど10~20代の間に構築されていくものです.
     アスランの場合,戦場に戻ることが一度は疎んじ,傷つき,思い出したくないと捨て去った過去の自分をもう一度受け入れ,自身の切り取ってしまったアイデンティティを再結合させることに繋がるのではと考えました.
     イザークの場合は,一度は自身の無力に嘆き,否定してしまった過去の弱い自分を,アスランを囲い込むことで誤魔化していましたが,アスランがイザークの庇護を抜け,今一度昔の自分に立ち向かうのを認めることで,間接的に弱かった自分を認めることに繋がると考えました.
     実際はもっと怒涛のような葛藤を経て組み立てられていくものですが,そこはやっぱり趣味の世界.この程度の描写に留まってしまいました.
     アイデンティティと家族関係は私の生涯の研究テーマで,語ればキリがありませんのでこの辺でお暇させていただきます.
     コメントありがとうございました!


    いや~,自覚はあるものの,興味のあることとなると本当に話が長い!!
    端的にまとめられないところが,すでに私の能力を証明しているような…楽しければいいのよね.
  • 拍手レス

    いやはや,恐れ多いことです.
    こんな自己満足&斜に構えたサイトに拍手やコメントを下さる方がいらっしゃるとは….
    凄く嬉しいです.
    ありがとうございます.
    私が好きで書いた物でも,それが誰かの心に響いたのなら,こんな嬉しいことはありません.
    以下にコメントの返事を載せさせていただきます.


    ■5/28 22:32 「初めまして…」の方
    ⇒初めまして.ラオと申します.あなた様が,このサイトに最初にコメントを下さった方です.
     拍手画面を確認中にコメントを見つけまして,危うく悲鳴を上げるところでした(笑)
     なんだか,ネットを介して人と繋がる感覚を持ったのは久しぶりで,何度もコメントを読み返しては,ああこんな感じだったなぁと感慨に浸らせていただきました.
     小説への感想もいただきまして,大変に恐縮です.
     ネットという場の一部をお借りして,あれやこれやと小説を載せていますが,人の目に触れさせる目的よりも,どちらかと言えば自己満足の色が強いと感じていますが,それでもこうして素敵と言ってもらえると,自身の感性も捨てたものではないな~と思えます.
     拍手&コメントありがとうございました.お暇な時にでも,ぜひまたいらしてください!


    ■5/29 22:48 「空。感動しました…」の方
    ⇒コメントありがとうございます.
     “空”は以前のサイトに掲載させてもらっていた物で,二人のある一つの時点ではなく,そこに至るまでの軌跡を描きたいと思って書いた代物です.
     新たにこちらのサイトに掲載するために少し手直しをしましたが,読み返しがてら改めて二人の時間を追えば追うほど,アスランが生きる選択をしていることが不可思議で,同時に惨くも感じました.
     “道化師の誇り”は初心に帰って,ギクシャクしている二人を描いています.今日中に最後まで掲載しますね.限りなく&に近い関係になっているので,ちょっと物足りないかもしれません(汗)
     そして最後にサイト名ですが,これは個人的にも深い意図を持ったものなので,非常に嬉しいです.
     サイト名の“121471”というのは,以前のサイトに来て下さった方の人数なのです.変に謎かけをしたり,暗号ではないので,単純と言われれば単純なのですが,私にとってこれ以上に深い意味はありません.
     それでは,拍手&コメントありがとうございました!


    ■5/30 17:01 ぴ様
    ⇒わぁっ!!(何)ぴ様でいらっしゃいますか!?ぴ様のことはしっかり記憶しております.
     まずは,謝らねばなりませんね.
     前サイトに度々顔を出して下さり,前サイト閉鎖の折にも新サイト開設の際にはご報告すると申していましたが,その宣言を自ら反故にするようなことになってしまい,大変申し訳ありませんでした.
     どの面下げて,ですが,今やっと帰ってきました.
     前サイト以上にやりたい放題やると思いますが,お付き合いくださると嬉しいです.
     ああ,でもぴ様!再びお会いできて本当に嬉しい!!(涙)
     前サイトの小説は,とりあえず目のあてれる物はこちらに移そうかと考えています.
     初期の物はどうしようか今考え中です.貧乏性なので,ポイと捨てる豪胆さはないのです.
     その際には,以前ぴ様に差し上げたリク小説も挙げさせていただきたいのですが,よろしいでしょうか?ここでお尋ねするのは凄く失礼かと存じますが,反応をまたいただけるとありがたいです.
     それでは,拍手&コメントありがとうございました!


    ■5/30 23:10 「拍手のお話…」の方
    ⇒コメントありがとうございます.
     拍手の話へそのようにコメントをいただけるとは思っておらず,恐縮です.
     “Clap!”というページにあの二人を放り込んだ場合,どのようにあの殺風景なページを彩ってくれるかと考えたところ,あのような会話文ができあがりました.
     私が言うよりずっと分かりやすく感謝の意を表してくれたと思います.
     そして最終的には,私の意とは別に,勝手に自分たちの世界に入っていってしまう彼ら(笑)
     いつもあんな感じです,あの二人は.
     それでは最後に,私からあなた様にも拍手を送らせていただきます.ぱちぱちぱち!
     というわけで,拍手&コメントありがとうございました!


  • はじめまして&あらためまして

    最初ということで一応自己紹介をば….
    ラオです.
    イザークとアスランが好きなことはもちろんですが,むしろ彼らの関係性と心性が好き故にイザアスにはまっております.
    通じていないようで通じている,通じているようで通じていない彼らが好きです.
    理解と無理解の間をゆらゆら揺れ動くことに胸のときめきを感じてしまう,そんなさもしい(?)人間です.

    もしかしたら,私の名前を見たときに“あれ?”と思った方がいらっしゃるかもしれません.
    その通りで,私,以前は携帯サイトで小説を掲載させてもらっていた時期があります.
    もう3年も前のことでしょうか.
    そのときには,イザーク×アスランという関係性で物語を描かねば!という妙な義務感からサイトを運営しておりましたが,“そもそも書きたいものでいいんじゃないか”という至って当たり前の帰着点に辿りつきまして,一旦休憩ということで閉鎖をしてしまったわけです.
    自分の気持ち一つで始めて,気持ち一つで終わらせたのです.
    それが今またこうしてサイトを復活させたわけですが,それもまた私の気持ち一つから始まったことです.
    休憩明けというには,いささか時間が経ちすぎている感はありますが,本来趣味というのはそういうものかということで,あんまり気にせずやっていきたいと思っています.

    本当ならご連絡差し上げなければならない方もいらっしゃったのですが,大変無礼なことに,前サイトを閉鎖した折に連絡先も一緒に消えてしまい…ご連絡を差し上げられぬまま,こうして蘇ってきております.
    あのとき出会えた方々と,もう一度この場で再会できますことを切に願っております.

    それでは長くなりましたが,これから,よろしくお願いいたします.

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