さて,7月も後半に差し掛かりました.
ここから私,怒涛の夜勤ラッシュが参ります.
上司ったら容赦なし☆
あ,更新に挙げるまでもないのでこちらでプチ更新情報です.
バックグラウンド・アンサンブルのPuppenkisteを少し書き直しました.
どうもハイネの周辺の人間関係が分からず,両親を想像して書いてみましたが個人的にあまり面白くないな,と思いまして,その辺りの表現を彼のかつて所属していたホーキンス隊に差し替えてみました.
それでは,拍手レス!
■7/10 12:44 ぴ様
⇒こんばんは!
台風,こちらは全然大したことなかったです.
あんまり気象の影響を受けない地域なんですよね.
ぴ様の方は大丈夫でしたか?
馬って頭いいですよね.
アニマルセラピーでもまず名前が挙がるのが馬と犬で,人との繋がりの深さを感じさせます.
犬は誠実さで,馬はその臆病で繊細すぎるほどの感受性で人を癒すのだと思います.
馬がイザークをライバル視…いい!!
たぶん立ち位置的には父親に近いのではないかと…ぱ,パトリックお父様!!
娘はやらん!状態です.
でもアスランのことも小さな頃から知っているから,彼が安心している顔を見れば許してあげるのではないかと.
ジュール家の馬房に二人の馬が揃ったので,これから二人は度々乗馬デートに行くようになるのでしょうね.
乗馬デートを重ねていくにつれて,グラーネさんも段々イザークに心を開いていって,背には乗せないものの,自分から寄っていくようにはなるのではないかと,なったらいいなと思います.
目と目で何となく会話が成り立つようになってたら嬉しいですね.
「なんだ、その物言いたげな顔は」
(坊はどうした)
「今日はやつは来てないぞ」
(呆れたな。また喧嘩か)
「勘違いするな。仕事だ」
(悪いことは言わぬ。さっさと謝ってこい)
「………貴様に嘘を言っても仕方ないことだったな。分かっている。俺も言い過ぎたんだ。今日帰ってきたらちゃんと謝る。その点についてだけは」
(坊を泣かせたら許さんぞ)
「そう睨むな。分かっている。いい加減信用しろ。やつは、俺が幸せにしてやる」
…ってな具合.
意外とツーカーな一人と一頭.
アスランはアスランで,イザークの馬と結構仲良くなってたり.
早い話,二人が幸せであればそれでいいのです!!
それでは,コメントありがとうございました☆