気ままな一日目

  • 拍手レス

    随分お待たせしてしまった方々,申し訳ありません.

    ■9/27 23:52 「お誕生日おめでとう…」の方
    ⇒ありがとうございます!
     SEEDからかれこれ10年,そりゃ私も年をとるはずですね…このくらいの年になると時間は敵です.
     そういえば9/27ってパトリック・ザラの亡くなった日ですね.
     …ということに今気付きまして,何か書けばよかったと今さら後悔しました.
     大大大っ!?わああああ,ありがとうございます!(慌)
     自分が好きで書いてるものにそう言っていただけるのは,自分の感性を認められたようで本当に嬉しいです!
     こちらこそいつも読んでいただきましてありがとうございます!
     長いこと体たらくな時間を過ごしていましたが,もうぼちぼちでやる気スイッチが入りそうなので,新作はもう少しお待ちください.
     また何かしら書きたいものを書こうと思います.
     気ままにしか生産できない,サービス精神に乏しい私ですが,どうぞお客様も気ままに待ってやってください.
     コメント,ありがとうございました!


    ■10/7 15:59 ぴ様
    ⇒ご心配をおかけしました.
     一時は高速のメトロノームのように精神的な振れ幅が行ったり来たりと忙しなく極端に揺れていましたが,環境が変われば心理面もそれに付随して変わっていきますね.
     今は穏やかに過ごせています.それに甘えてもいられないんですが,この半年は来年度からの仕事のための勉強期間と思ってやっていこうと思います.
     思えば,ぴ様がご自身の経験を語ってくださいましたように,私よりもずっと苦しい職場環境の中でそれでも働き続けている方がいるんですよね.
     凄いな.どうして耐えられるのでしょうか.それが成熟した人間の精神の強さなのでしょうね.凄いなぁ.
     私は自分の現状から逃げ出すことを選んだわけで,その後ろめたさは多分ずっと残ると思うのです.
     けれどもしこの半年で私が何も変わらずにただ時間を無為に過ごしたとしたら,その後悔は所詮後悔のままそれ以上の価値を齎さなくなってしまうわけで,自分の感情も時間もお金も無意味に浪費したってことになるわけで,それだけは絶対にあってはならないなと思っています.
     後悔していることも逃げたことを自覚していることも,それでも自分にとって最良の決断をしたと考えていることもひっくるめて,足を前に出さないといけない.
     こちらはこちらで仕事をしつつ,前の職場での出来事に証言をしたいと思っているのは,そうした意識からも来ているのでしょうね.
     さてさて重ったるい話はここまでで,正倉院にてウンチクをたれるイザーク,うんざりするアスラン.
     すっごく想像しやすかったです.間違いなくそうでしょうね(笑)
     アスラン多分こんな→(-"― )む~ん…な顔して聞いてると思うんですよね.
     そしてふと気付いたイザークに「俺のありがたい話を聞きながらその顔は何だ」と眉間の皺をうりうりと押されるイタズラをしかけられ,喧嘩がてらイチャつき始める二人…もう長いんだからいい加減落ち着け(お前がな)
     それでは長くなりましたが,拍手ありがとうございました!

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