気ままな一日目

  • 拍手レス

    海外ドラマはほぼサスペンスしか見ません.
    クリミナル・マインドにメンタリスト,CSIシリーズ.
    サスペンスに出てくる女性キャラクターはなぜあんなにも魅力的な人が多いのか.
    CSIのキャサリンや,CSI/NYのジョー,メンタリストのリズボンなどなど.
    クリミナル・マインドではもう女性キャラ全員がもう素敵で仕方がないです.
    プレンティスにガルシア,JJにエル,みんな素敵です!
    これからホワイト・カラーや現代版シャーロック・ホームズも見たいですね.
    サスペンスが好きなのは,物語の主人公たちが,物語の核心に深く関わることが少ないからかもしれません.
    つまり主人公とされていながらも,毎回起こる事件の中の人間関係(犯人や被害者,それを取り巻く人々)に巻き込まれず,それを外部から介入していく,その第三者的な視点が好きなんだと思います.
    とにかく,格好いい女性が好きです.
    だから,アスランが女体化したときは,通常アスランよりもずっと冷めた感じ(対イザーク限定)の,格好いい女の子として描くことでしょう.
    それでは拍手レス!

    ■9/10 13:18 「コメントに返信…」の方
    ⇒再びコメントありがとうございます!
     返信はご不要とのことでしたが,あまりに素敵なコメントでしたので,お返事させてください!
     これだけ素敵に萌えを語ってくださっているのに,読書感想文だなんて,いったいどういうご謙遜なのか!?
     けしからん!もっと威張ってください!
     あなた様のコメントによって,私がどれだけ滾ったか!!(くわっ)
     もうもう何か,私がこの話を書きながらも,はっきりとは伝えられていなかった思いを,あなた様は全て察して,汲み取っていてくださったんだと,コメントを拝見して気づきました.
     コメントが秀逸すぎて,私が赤面しましたよ.
     自分で書いておきながら,今さら恥ずかしくなってきました….
     「どうしよう」の言葉の意図も,まさか気づいてくださる方がいるとは!?
     最近はイザアスどころか,SEEDサイト様すら随分減ってしまいましたね.
     でも数こそ減りましたが,私はなぜか,イザアスが衰えたとはあまり思えないでいるんです.
     そういう点では,あなた様が誰かから聞いた,「イザアスこそが王道」という言葉は,全く以てその通りだと思います.
     放映当時や直後は,あれだけ茨,茨と言われてたのにねー,分からないものです.
     私も実は,前サイトでアス受小説を書いてた頃は,それこそ雑食で,アスランが受けでさえあればいいという感じだったんですが,今はイザアス以外受け付けなくなっています.
     アス受の二大巨頭はイザアスとキラアスであると思っていますが,幼少からの付き合いであるキラアスですら,キラ→アスすら成立しない思考回路になっていて,むしろ彼らは家族愛?隣人愛?に近いものになっています.
     そんな中,イザアスがなぜここまで私の中で強い力を持って成立しているのかと言えば,アスランがイザークによって幸せにしてもらえるのと同じくらい,イザークもアスランによって幸せにしてもらえると思っているからです.
     イザークもイザークで,アスランとは別の挫折や劣等感,罪悪感,傷つきを持った人だと思います.
     それを包んでくれるのは,痛みを痛みとして知り,イザークが感じる痛みに,それと同じくらいの痛みを感じてくれるだろうアスランであると考えています.
     そういう意味で,似た者同士なんだろうと.
     さて,時系列まで!?ひぃっ!?
     一応どの話も全部繋がっているつもりで書いていますが,なにぶん,思いついたときにいろんな時点での話を書いているもので,それを組み合わせると,まだまだ多くの矛盾点があるかと思います.
     今も時々手直しをして軌道修正していっているつもりですが,変なところは多々あるかと.
     いつか最終回(というかシリーズ)を書こうと思った際に,ちゃんと話が繋がればいいかな,という感じなので,おかしな点は目を瞑っていただければ幸いです.
     あ,でも確かに一つだけ,全く関係ない話は含まれています.
     一応ハッピーエンドを目指してはいますが,果たして本当にそうなるのかどうか,何よりそこまで辿り着けるのか.
     という弱気なことしか言えないんですが…いつかは書き上げられたらと思っていますので,どうか気長にお付き合いください.
     それでは,コメント,本当に嬉しかったです.嬉しすぎて,こちらも長々とお話をしてしましました;
     またお暇なときにでもいらしてください.
     ありがとうございました!
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