気ままな一日目

  • 拍手レスと雑談

    わ~,次の年まであと1日となりましたね.
    去年,一昨年は仕事の関係で家族と正月を過ごすことができず,今年は久しぶりに過ごせるかなと思っていたのですが,今年も仕事のため一緒にはいられないようです.
    それでは,拍手レス!

    ■12/28 09:39 ぴ様
    ⇒ご挨拶だなんて!ご丁寧にありがとうございます!!
     そっか,そういえば復帰したのはまだ今年のことでしたね.
     もう随分前のような気すらしていました;
     いいえ,こうしてお言葉を頂けることこそが何よりのプレゼントだと思っています.
     拍手を確認して,コメントが来ていたときのテンションの上がり方は異常ですよ.
     公共の場で拍手画面を確認してコメントをいただいていたのを発見したときなんか,平静を装うのがそれはもう大変で….
     たとえるなら,今にも閉まりそうな電車のドアに向かって全力ダッシュをしていたにもかかわらず目前でドアを閉じられたときに,「別に乗る気じゃなかったんだけどね~」とポケットに手を突っ込んで何でもない顔をして実は必死に辺りを見回している,そんな感じです(長い長い)
     ぴ様のお言葉いつも温もりがあって,さすがだなと思います.
     大掃除ですが…何だか綺麗にしたそばからまた散らかしてしまって,結局常の部屋の状況とあまり変わりがなく…あんまり綺麗にした意味がない有り様となっております.
     ガキ使,楽しみですね!
     見る度,彼らのお尻が毎度心配になるのですが,彼らのお尻の犠牲があってこそ,我々は笑いながら新年を迎えられるわけで…いや,誤解を招く言い方ですね.
     尻談義はこの辺にして,クリスマスのイザアスですが!(その話の切り替えもどうなの)
     多忙な両親でしたから,家族で一緒にクリスマスを過ごせた経験ってきっと少ない二人なのでしょうが,それでも多分経験がなかったわけではないと思うのです.
     ただ経験があるからこそ,一緒に過ごせなかった年の記憶が鮮明に残るものなのかなと思います.
     両親の愛情はきちんと二人ともに届いていて,届いていたからこその寂しさみたいなのがあったのでしょうね.
     それを受け入れられたときが,二人が独立した一人の人間として完成したときなのでしょう…多分(え)
     さて,長くなる前にこの辺で.
     ぴ様も,よいお年を!それから2013年がぴ様とそのご家族の方々にとって幸多き年となることをお祈り申し上げます!!


    ■12/28 21:59 七海さくら様
    ⇒さくら様,ようこそ!
     クリスマスの彼ら,可愛かったですか.
     それはよかったです!
     良妻…いい響きだ…(うっとり)
     イザークの家に転がり込んでからというもの,日に日に家事スキルの向上するアスラン.
     いつイザークが帰ってきても大丈夫なように,彼の部屋着を常に用意してあげてたりしたら可愛いですね.
     アスランの主婦度が増すごとに,なんだかイザークが子どもっぽくなるのも良いですね.
     基本,イザークは亭主関白のように見せて甘えたなところがあると思うので.
     なので一人クリスマスだと思った際のイザークの拗ねようは,それはもう酷かったでしょう.
     誇り高い白服を床に投げ散らかしているくらいですから,完全に不貞寝です.
     それがまさかアスランが夜中に帰ってきてくれて,プレゼントを置いてくれていて,一緒に過ごせると分かったときのイザークの内心の高揚と言ったらもう半端なかったかと.
     感情が高ぶると喚いていたイザークですが,今では対アスランとなると,もう体が先に動くらしいです.子どもです.
     うん,いいね(何が)
     それに負けず劣らず,アスランもイザーク相手では子どもっぽくなってしまうのですが….
     さすが,通じてないようで通じている二人.
     来年の二人もそんな感じで,私もそんな感じの二人を描いていくことでしょう.
     どうか生温かく見守ってやってください.主に私を(え)
     それから,フィギュアの話ですが…イザークフィギュア,実際に手にとって見てみたいですね.
     アスランとイザークのフィギュアを買って,並べたときを想像すると堪らんものがあります.
     前回の,フェイスアスランと白服イザークのフィギュアもさらに追加して,4体をずらりと並べてみたい.
     考えてみれば,この二人,優遇されてますね.
     片や,メガハウスで初めて(だったかな?)フィギュア化された男キャラクター,片や,主人公でもないのに前主人公と今主人公を差し置いてフィギュア化.
     それが一度ならず二度までも.
     なぜこの二人だったのか…作り手にイザアス好きな方がいたのかしら….
     とにも,やっぱりその実物の迫力というのはぜひ一度見てみたいものですね.
     だが断る!
     なにぶん,今は実家暮らしなため,家族からの視線にきっと耐えられないので…チキンと笑ってくれて構わんよ.
     さてさて,いよいよ年の瀬ですが,さくら様はいかがお過ごしでしょうか?
     今年はさくら様はじめ,いろんな方と再会でき,いろんな方と新たに知り合えた,奇跡の年だったと思います.
     どうぞ,来年もよろしくお願いいたしますね☆
     それはさくら様,良いお年を!


    さて,ここで皆様にお知らせがあります.
    昨日いきなりトップにリンクを貼らせていただいたわけですが,イザアス10周年ということで,とんでもなく素敵な企画が始動されています.
    10周年…結婚してもう10年になるのか,彼ら….
    というわけで,急遽参加させていただくこととなりました!
    企画ページに飛んでいただけたら分かると思うのですが,とんでもなく素敵な作品の数々がすでに掲載されています.
    いや~,とんでもない企画です.
    とんでもない企画です!(くわっ)
    もんどり打つとはこのことですね(使い方アッテマスカ?)
    放映終了10年でこの愛されよう…贔屓目なしに本当に凄いキャラクターたちだと感動すら覚えます.
    当時はイバラもイバラ,どマイナーのカップリングだったわけですが,それがまさか10年という時間を経ても愛される二人になるとは.
    分からないものですね.そんなキャラクターを好きになれて良かったと心底思います.


    それからもう一つ.
    今年最後の日記がこれでいいのかと甚だ疑問ではあるのですが…MSの話題です.

    ニコ●コ動画でSEEDのゲームGeneration of C.E.のゲームエフェクト集を見ていたのですが….
    バスターもブリッツもデュエルも格好いいな~.
    バスターの遠距離攻撃スタイルは堂々としていて,デンッと構えてて重々しくていい.
    まさにサポートタイプって感じ.
    一斉射なんか,本当痺れますよ.
    ブリッツはあの黒い塗装とか,デザインが完成されていて凛々しい.
    どことなく昆虫っぽいんですが,本当に完成された美しいデザインだと思います.
    個人的には,MSのスタイルでは最も洗練されたスタイルなのではないかと思ってます(我が最愛のイージスは,デザインよりもその特殊性ゆえに好きなので,MSのデザインとしてはブリッツの方が好きです).
    デュエルはAS装着スタイルの方が好きなのですが,見ていて本当にザ・ガンダムって感じでバランスがいい.
    今更なのですが,デュエルってサーベル二刀流装備なんですね.
    ミサイル&ビーム砲一斉射からの近接攻撃に無駄がなさすぎる.
    シホの専用機シグーディープアームズですが,思いのほか青い…私的にはもう少し濃い色合いが好みです.
    その戦闘スタイルは武士を彷彿とさせます.
    シホさん,その辺の男よりよっぽど勇ましい戦い方をします.

    そして我らがアイドル・イージスですが…やっぱ可愛いわ.
    これまでの日記を見てくださってる方はよくご存じだと思うのですが,私,イージスが大好きなんです.
    ゲーム中のイージスの可愛さと言ったらないですよ.
    MA形態の異様さと言ったらないですよ!!(落ちつけ)
    アスランのセリフはいつも通り優等生チックな実につまらない(コラ)ものなのですが,そう言う割にアスランさん,イージスの使い方がエゲツない.
    E・GE・TSU・Night(しっかりしろ)
    攻撃シーンの半分以上がMAに変形してのスキュラ,もしくはサーベル攻撃なわけですが,あんたそんなお利口なこと言ってる割にえらいえぐい攻撃仕掛けるじゃないの,実は撃破する気満々じゃないの,残酷だな~,可愛いな~(!?)
    この攻撃シーンなのですが,MAで接近する際に,爪の先がピクピクッて動くんですよ.
    そんで近距離までスキュラぶっ放したりとかサーベルで引き裂いたりするわけですが,それがもう好きすぎる!
    アスラン,そんな近付いていったら折角の急速巡航形態もスキュラも本来の意味がないのよ,とは思いつつ,でもそれが優秀なくせに危なっかしく無鉄砲なアスランらしいと思ってしまいます.
    あんなに何度もスキュラぶっ放してたらすぐにエネルギー不足になるってのに,いいな~,冷静を装ってる割に無謀で(褒めてます)
    私の頭の中でのアスランの戦闘スタイルはまさにあんな感じです.
    それを無印の頃,イザークはイライラしながら見てたらいい.
    アスランのその戦い方のおかげで戦闘に勝利できている自覚もあったため止めたことはないけれど,それでも死に急ぐその方法に腹が立って仕方なかったらいい.
    そんでもって,何でそこまで腹が立つのか分からずに,尚のことイライラしてたらいい.
    そしてディアッカにヤツ当たり.
    運命後はもうその辺の葛藤の意味に気付いて,アスランにちゃんとそれを伝えられると思います.
    アスランもアスランで,イザークという存在がいるので無茶苦茶な戦い方以外の戦い方を何となく覚えていったらいいな~.
    まあ,相変わらず前に突っ走っても,今度はイザークやディアッカも一緒にいてくれるから大丈夫なんでしょうけどね.
    イザークの存在によって無謀に戦わなくてもいい,イザークやディアッカが一緒に戦ってくれるから無謀に戦っても大丈夫.
    あ~,ディアッカ&イザーク&アスランの組み合せが好きすぎる.
    おや,いつの間にか彼らの話に.

    これが今年最後の日記で果たしていいのか….
    ま,いっか.
    我がサイトの今年はこんな感じで,恐らく来年もこんな感じです.
    こんなサイトですが,来年もお付き合いいただければと思います.
    それでは皆様,良いお年を!
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