バタバタは未だに続いていますが,置かれた状況は大きく変わりました.
たいがいの人は良くない方向に,と捉えるかもしれませんが,私にとってはようやくちゃんと眠れる状況になったと思っています.
それでは拍手レス!
■9/13 23:17 「拍手のお話、とても…」の方
⇒さっそくのコメントありがとうございます!
それぞれに初対面の時の記憶はあると思うのですが,二人すら記憶していない本当の初対面があったら素敵だな,と思って書きました.
物心ついていない時点で運命的な出会いをしてるとか…おいしいと思うのですがどうでしょう.
この時点でも通じていないようで通じている,まさに遺伝子レベルでの疎通をするこの二人.
もうさっさと結婚しろ(真顔)
子どもの二人が向き合っているだけで神秘的な雰囲気すら感じるのは私だけでしょうか.
大人のイザアスでも癒し効果は多大にあると思うのですが,子ども版イザアスとなると,その癒し効果はもはや癒しすぎて殺傷能力すら持っていると思うのです.
ああ,いつの時代もやっぱりイザアスは良いものですね…(遠い目)
それでは拍手,ありがとうございました!
■9/17 23:11 「拍手の小説。凄く凄く…」の方
⇒コメントありがとうございます!
大人になるとさほど感じなくなりますが,子どもの頃の一つ二つの年齢差って,もろに発達の差として見て取れますよね.
それだけにこの時点での二人の成長の差がはっきりしていて,書いていて楽しかったです.
この時点だと,イザークはすでに自我を持ち,自分の意思で動き始めていますが,一方のアスランはまだまだ親の庇護下で依存的でいる段階なわけで,そんな二人が並ぼうものなら,幼いながらもお姫様を守るナイトと小さなか弱いお姫様のようではないですか?ないですか!?(落ち着け)
エザリアとレノアが果たして面識があったのか,互いの家を訪ねるほど仲が良かったのか,そうした設定は見つからなかったので完全な捏造なのですが,個人的にエザリアとレノアは大学時代にパトリックを通じて知り合ったのではと思うのです.
パトリックから恋人になったばかりの頃にレノアを紹介されたが,はじめは植物に多大な興味を持つ変わり者のレノアに苦手意識を持っていたエザリア.
しかしレノアの不思議な温かみに触れるにつれ,また相乗的に真面目一辺倒で面白みのなかったパトリック自身が彼女によって変わっていくのを見るにつれ,エザリアもまたレノアを友として慕うようになる,なんて設定があったら美味しいですね.
レノアもレノアで,凛とした美しさを持つエザリアを尊敬し,眩しい思いで見ていたと思うのです.
そういう意味で,この時点からイザークとアスランがくっ付く布石の一つは出来上がっていたのではないでしょうか?ね?(何)