ま,また記事が消えた…orz
パソコンの調子があまりに悪く,記事を一つ書くにも覚悟が必要です.
そして毎度毎度消えた後に後悔するのですが,一度ワードなどに書いてから上げればいいじゃないか,と気付くのです.
学習能力がないのは今に始まったことではないので,未だに後悔する前にそのことを思い出した試しがありません.
あーあ.
■8/13 ぴ様
⇒お返事が遅くなりまして,申し訳ありません!
アスランが“素”で振る舞えるのは,イザークやディアッカのような,本当に苦しい時に一緒に同じ苦しみを体験してくれた相手の前だと思います.
特にイザークなんかは,アスランに逃げることを許さないため,笑顔だけでなく怒った顔や泣いた顔など,あらゆる面でアスランは“素”でしか振る舞えないのだろうとも思っています.
繕うことが普通だと考えているアスランにとって,ある意味イザークは怖い相手でもあるでしょうね.
サイトに掲載している話がシリアスだとか,何だか小難しく考えすぎな話が多いため,拍手に上げる話はほのぼので軽い気持ちになれるような話を掲載できたらと思って書いています.
そして,見てくださった方が「うわぁ…」と思えるような話が書けたら,なお満足です(え)
体調について,お気遣いありがとうございます!
実は心の方が最近疲れ気味ではありますが,体の方は至って元気です.
全ての資本は体なので,まだまだ大丈夫です!
ぴ様もお体を大事になさってください☆
■8/15 23:41 「「ここで」シリーズ。凄く…」の方
⇒「ここで」もようやっと完結しました.
実はMS戦闘に至るまでの状況は,本編の設定とは大きく矛盾しています.
実際には確かヘリ(だったかな?)でアスランを迎えに行っているはずなので,潜水艦を援護するとか,そもそもデュエルが近くにある状況でもなかったのです.
でもこの話のメインは二人の馴れ初めなので,その辺は大いに捏造させていただきました(どどん)
それから,この話の私的テーマ曲は“Shoot”だったりします.
昔友人が焼いてくれたCDを発見しまして,歌詞をさらいながら書きました.
何度聴いてもこの曲は恥ずかしいですね….
小難しい考えとか意地なんて取っ払って,さっさと結婚すればいいんです,この二人は!
Pixivの方のご感想もありがとうございます.
あちらの方は再掲載のものばかりですので,真新しいものはご用意できませんが,またお暇でしたら覗いてやってくださいませ☆
それでは,コメントありがとうございました!
■8/16 22:24 「暑い中、小説の…」の方
⇒私もコメントを頂けて凄く嬉しいです!
他の方の作品を拝見していると,どの方も常識をしっかりに身につけていらっしゃるというか,物事をよく知っている賢い方が多いなといつも思います.
私はというと,所謂“おバカ”な人種と言いますか,いまいち物を知らないので,小説を書きながら,特に人物の行動やその場の状況などを描くときに表現できる語彙のあまりの少なさに恥ずかしいなと思うことがしょっちゅうです.
そんな私ですが,人間の心の根幹部は“かくあるべき”という制約がないので,本当に自由にうきうきしながら描いています.
ですから,キャラクターの心情につてご感想を頂けることほど嬉しいことはありません.
これからも誰かの心を震わせる話が書けたらと思います.
本当にありがとうございました!