Textt
ブログ
お手軽ブログを始めましょう!
ログイン
メモ
«大学の4年をふりかえる(まだ途中)
かかとの見えるものでなく
2012/06/24
日雇いのアルバイトをしていた。試験監督の補佐である。
そのうちの1時間、誰も来ないであろう場所の見張りを頼まれた。
歳時記の代わりに、持っていたマニュアルを読んで作った。
つまさきの先にやもりのいる日陰
当日に持ち物そろえ夏の箱根
ミュールとかかかとの見えるものでなく
ラムネびん四五本持って本部の子
公衆電話はなくなってない梅雨曇
トップページに戻る
tomosada
森山直太朗と湯川潮音の話に食いつきます。ツイッターアカウントあります(@tadanoomosa)。
最近の記事
かかとの見えるものでなく
大学の4年をふりかえる(まだ途中)
赤瀬川原平・尾辻克彦論メモ (1)小説の生まれる場所
『東京オアシス』は「そんな遠いところは想像つきません」の映画
卒論のために、ちょっとメモ
» 記事一覧
RSS フィード
Copyright ©
Textt
/
GreenSpace