Public Notes

  • 「蒼穹のファフナー」観終わったぜ

    やっとというか名残惜しくもというか、最終話がさっき終わりました。
    まず、「今期のアニメが全部ゴミに見える」っていうコメントには、ものすごく共感しています。一気見補正は実際にあるのですが、「魔法少女まどか☆マギカ」以上の名作で、今年前半に自分とはいったいなんだったのか考えてしまいました。まどマギよりも終わり方も展開もよかったです。前半は言われていたほど退屈ではありませんでした。そして、後半の文句をつけようがない出来。
    SEEDみたいだと騙されてみてよかったです。
    劇場版と外伝も観たくなりました。TSUTAYAに行ったら探そうかと思います。もう見るっきゃ無いです!(覚えていたらの話なんですけどね。(∀`*ゞ)テヘッ)
    因みに見るにあたって、あんまりいいことだとは思っていなんですけど、Wikipediaで予習しました。この作品は予習しといてよかったと思います。予習しとかないとよくわからなかったところがとてお多かったはずです。
    「大人がかっこいいアニメ」というコメントがいっぱいあったんですが、ホントにその通りでとても新鮮でした。あんなにいい大人は希少種らしいです。「日本沈没」もその例外の一つで、あんな大災害が実際に起きた場合、本の通りにはいかないとか。新国連は、相対的に悪く見えるのは仕方ないというか。でも、事務総長のワインを飲んでるところとかああゆうのは、なんか赦せないです。
    溝口さんは、もう神がかっていました。もう伝説です。
    さて、やっとこれで勉強に集中できます。(;´Д`)
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