RRG
実に楽しそうに野球をする。
実に楽しそうに野球をする。
ポジションを問わず。
失策しようが、メンバーはいい意味で笑う。
周りの雰囲気が良くなる。
不思議と、こちらから目的を伝えなくても自分で意味を考えて取り組み対チームに対して良い影響を与えてくれる。
センタースタメンの#19と捕手スタメンの#28がいい例だ。
更に
ベンチスタートの #29と#20 20はリリーフを理解し自分で肩を作り#29はそのサポートに徹し、途中から出場の三塁で堅守を見せる。
これも草野球にとっては大きな貢献であり、こういった選手がきちんと日の目を見るチームにしていきたい。