チキン調教師の朝は早い。

  • 全バラム地区ゼル肌選手権優勝者、サイファー=アルマシー

    最近乾燥してきたせいで、肌がカサついてくるようになってまいりました。まったくもって冬は保湿が大事ですよね!
    そんな事をしていると、ゼルの17歳!のピチピチのお肌のスベスベっぷりを想像してはにやけてしまいます!
    あの白い肌!きめ細かい滑らかな肌触り…!その肌に刻まれた漆黒のタトゥー!肌にしっとりと馴染んでいる少し高めの体温…!
    たまらああああん!だきしめたぁああい!
    サイファーがその肌を大きな手で辿るんですよね!

    以下少し下品です

    ちょっと照れて赤くなった頬に手を沿わせ、タトゥーの上を形に添ってなぞる。そのまま白い首を下って、鎖骨を辿り、触れるか触れないかという感覚で胸の突起を撫でる。途端にぷっくりと膨れて存在を主張するそれを何度か押しつぶすように揉んでやると、そこは尚一層喜んで、先端を更にしこらせる。
    だがその主張をあえて見ぬ振りをして、更に下へと手を滑らせる。無駄な肉のない美しい腹部を手のひら全体で味わいながらゆったりと下り、形のよい臍へと辿り着く。中指の腹で円を描くようにゆっくりかき回すと、切ないのか腰をよじって感じ入っている。そのまま丹田へと真っ直ぐ降りたところで、手のひらをぴったりと付けて動きを止める。ゼルの熱を持ち始めた体温が、肌からじんわりと伝わってくる。集中して鋭敏になっているのか、ほんの小さな血液の流れも手のひらで感じることができる。情交が始まると、激情に飲まれて感じられなくなる小さな刺激を静かに楽しむ。だが次第に高まった熱を持て余したゼルが、赤く染まった顔を背けながら、そっと脚を開いて下をたどって欲しいとねだる。
    指の先だけを付けてツーっとゼルの望みの箇所までたどり着くと、すっかり天を向いて硬くなっている、露出しかかったそれの先を、指全てでそっと摘まむようにくすぐると、堪えきれないのか気持ちよさそうに声を漏らした。
    幾度か繰り返し行うと、先端から何度も粘つく涙をこぼして喜んだ。
    そして辿り着いた秘所にそっと指を滑らせると、そこは待ちかまえたように収縮して、入り口の粘膜で指先をそっと締めつけて、中への侵入をねだる。堪らなくなって、先端から尚も零れる糸引く雫を掬い、指に馴染ませると、今度は中の皮膚を味わうため、ゆっくりと指を進めたのだった。

    下品ここまで

    っていうゼル肌テイスティングが毎晩行われているんですよね!?
    うらやまけしからぁぁぁあん!!
    もちろん気がついたらエロっぽくなってしまう私が一番けしからんです笑

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