こんにちは~!
今日もサイファーがかっこいいですね!ほんと顔がいい。体もいい。
言うことなしなんですが、サイファーの中の二面性についていつも迷うんですよね。
私の解釈だと、サイファーの中に暴君と紳士が共存している感じなんですが、どうしてそういうことになるのか謎なんですよね~!
お話とか書くときに、今日はどっちのサイファーでいこう!みたいのを決めるんですが、暴君だとゼルをレイプしがちで、紳士だとちゃんとゴムつけて慣らしてくれるいい男サイファーになりますw(なんだそれw)
二つを同時に共存させたサイファーを書きたいんですが、どうやったらこの相反したものを一緒にできるのか、創作初めて15年wくらいたちますがまだ咀嚼できていません。ほんとスルメ男。
身内に入れたかどうかなのかな~。リノア・風神・雷神・ママ先生には紳士対応だと思うんですよね。このみんなの共通点なんだろうな~。守るべきもの…?尊敬しているかどうか?でもそれだとスコールに対しても一定の尊敬はあると思うんだよなぁ~自分と同等の者みたいな。
紳士サイファー好きなんだよなぁ…最初はあたりが強いとこから始まって、段々ゼルに甘くなっていくの大好きです。
暴君サイファーを御するゼルちゃんも好き~!
あれ、むしろ二つの顔があったほうが二度おいしいんじゃないでしょうか!?ならいっかw
以下ちょっとネガ気味の漫画あとがきです。
ようやく漫画完成しました。3週間くらいかかった…。1週間は背景3Dで作ってて、残りの2週間が作画だったんですが、最後は書いても書いても終わらなくてモチベやばかった…。
2週間でたった5枚かぁというコスパというか、タイパというか、そいういうの考えてしまいました。
やりたいことが多すぎて、後につっかえているので時間がもったいないと感じてしまう…!
今回はコマ内に人がいっぱいいたので余計に時間かかったんでしょうが、改めて見てみると丁寧に書きすぎてますね。
手の早い人はそれでもいいと思うんですが、私のような遅めの人は漫画は7割くらいで書くようにするのがいいのかな。久しぶりに描いたから書き方忘れてました。リノアのブーツの靴紐とかゼルのスニーカーの柄なんて省略していいのよ…。
ほんとは上手くなったからいいことなんですが、「見えるように」なってしまって、手抜きできなくなっちゃったんですよね。
人の作品のデ狂いなんて全く気にならないのに、どうして自分の絵は細かいとこまで気になるんでしょうね…。
デ狂いはむしろ味があって良いまであるの分かってるんですが(金田パースとか)、自分だとできないのは自分の絵に自信がない&実力がないのでそこまで落とし込めず、狂わせれないんでしょうね、きっと。
しかも時間作るために夜中の3時とかに起きて描いてたんですが、なかなか進まないので、「私こんなに頑張って何やってんだろ…」みたいなマインドになってました。趣味なのに楽しいを通り越して苦痛になっているというか。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、熱量があるうちに一つの作品を終わらせないと私は駄目だということが分かりました。長編漫画書いてる人すごいマジで…。
好きなFF8youtuberさんがFF8の動画を投稿するのが義務みたいになって苦痛を感じた時、FF8をプレイして息抜きしたみたいな話してて、そこまでいけるのすげええとなるとともに自分はまだまだだなと思いましたねw
ちょっと最近メンタル落ち込みがちなので上げていきます。結構メンタル落ちがちだと書けなくなってしまうので泣
作った図書館背景のポリゴン少なくしたら、ようやくハイペリオンつくれるぞ…!頑張ろう!
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