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今目の前にある当たり前の幸せとの決別で始めて知るありがたみ。
友達や愛するひとと過ごす時間
野球中継も見ながらビールを飲む時間
職場の同僚と飲みに行き、会社の愚痴に花を咲かせる時間
子供と遊ぶ時間・妻と他愛もないことを話す時間
個人に好かれることより、組織を守ることをトッププライオリティとし、個人に嫌わられることを恐れない。
細やかな幸せ、当たり前の幸せと決別し、孤独に強くならないといけない。
金銭面以外は普通のサラリーマンより家族を幸せにすることはできないのかもしれない。
不満や愚痴を言って、過ごしたなんでもない毎日
当たり前(だと思っていた)の日常、
全てを手に入れることはできない 何かを捨てないと行けない。
個人に好かれることとは決別しないといけない。
個人に嫌われることを恐れてはいけない。
「トッププライオリティは組織」