なんだか萌えなのか萎えなのか色々と触れすぎてセッカチ観というのがよくわからなくなってきたので、メモしようという話。
ツイッターは気軽に呟けすぎてほんとろくに考えないで呟いちゃう〜あれは魔のツールだ。
でもでも140字以上語りたいって時もあるからこういうメモがあるかないとじゃストレスだいぶ違うなって思った。
以降、毛の妄想まとめ(なお今後変わる予定有り)
日吉若
……
■シングルス
跡部と言う存在は絶対的である
テニスのスタイルは自己主義
他の先輩はテニスに関しては尊敬するところがあるものの普段は結構見下している(特に向日)
岳人と忍足のダブルスについては疑問を常々抱いていた
→ダブルス組んだことで変わる
向日のプレイスタイルの利点が見いだせない、忍足のポテンシャルを高く評価しており何故向日と組んだのか不思議で仕方がない
■ダブルス〜短期決戦
向日のアクロバットプレイは未だに理解できないこともある
しかしその飛ぶ姿は嫌いじゃない
お互いが足りないところを補うのではなく、お互いのベストを尽くすために一時協定結ぶイメージ
個人主義×個人主義
お互いを認め合っているが干渉はしない 疑問等はすぐにお互い言い合う
先輩と後輩の一線はあくまでも越えない(鳳、宍戸のようには親しくしない)
■ホモ的目線
あくまでも「日吉」「向日さん」呼びにこだわる
(若はギリギリセーフ、岳人呼びは疑問)
先輩後輩は守る
常に喧嘩は変わらない がお互いが譲歩する可能性が増えてきた
跡部は変わらず絶対主義、向日が忍足を特別なように日吉も跡部を特別視
向日さんについてはまた今度