黄昏の閃光のごとく 渚にて

  • 10万円程度の機器を接続すればそのまま家

    10万円程度の機器を接続すればそのまま家庭用の蓄電池として使える機能を持った三菱のiMIEVをアレンジしたら
    昼間の自家消費分くらいはまかなえそうです。
    実質費用負担200万円で、ユーザーさんが求める機能に応え、なおかつ災害時にも自家発電で充電して自動車も動かせるわけです。
    燃料がなくて車が動かせなくて困る災害時を考えると検討の余地は多いにあります。

    家庭用のリチウムイオン電池買うなら電気自動車がおすすめ: 太陽光発電日記by太陽に集いしもの http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-de27.html
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