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  • ギルティクラウンのノベライズ(前編)

    レクイエム・スコアの前半部分(2冊)を読み終わったので感想を書いておきます。二冊で1クール分の物語をカバーしているようです。
    まず、小さなズレが多層に渡って重なった場合に生じるのがあのアニメかと苦笑いしました。ノベライズでそれなりに一貫性があるのを見ると、脚本家同士の認識の違いとか抑えるべきところを間違ったとか色々と想像してしまいます。例えるなら、食材に関して全く知らないベテランに高級食材を任せて、料理の出来が微妙だったといったところでしょうか。それぞれのコンビネーションが絶妙にマイッチングするというのは怖いですね。
    アニメで語られなかった部分は主に
    -  ルーカサイト攻略の具体的な方法
    -  キャラの性格とか立ち位置
    -  その他の細かい設定
    だと思います。
    一つ目は、物語としての山場なのに、すっごい力ですごい台無しになっていたシーンとして個人的に印象的です。ネタバレ上等で結論を言うと、ダリルのヴォイドを使いました。ただし、「ヴォイドの融合」を使っていのりのヴォイドソードと融合、力の底上げでルーカサイトと張り合っています。たぶん、「ヴォイドの融合」は2クール目の中盤でガイがミサイルを撃ち落とすのに使ったアレです。誰かちゃんと解説して欲しかったシーンでした。
    二つ目は、キャラクターがほとんど、人間として理解できないところに関するものです。アニメでは確かにクズだった登場人物がノベライズでは説明不足なところが少ないので、ある程度客観的にみてクズな人がちゃんと浮き彫りになりました。
    三つ目は、匂わせるだけでもして欲しかったところです。また、重要な設定なのでより強調して欲しかったところもあったのでそれについても触れます。
    -  セガイさんがガッツ男に対してカウントしていたポイント
    -  スカイツリーが爆破された理由
    -  四分儀の「流石です」(城戸研二がそれについてボヤく描写が個人的に思いついた)
    -  葬儀社が腐ってもテロリストなところ
    -  いのりの歌とゲノム共鳴

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